【四宮小次郎】四宮シェフが惚れたのは、おは朝信者の姉でした。Part４【食戟のソーマ】

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四宮:審査員は、王様とイサミとメグミだ。

というかなんであいつらなんだ？

幸平:一応、レギュム王国で1番の料理人らしいっすよ。

四宮:なんだと？…

まぁ、まだ初心の…

幸平:いや…特にメグミは…









三ツ星とってるっす。


四宮:なに⁈

恵:三ツ星は、そんな簡単に取れないはず。‼

幸平:あったんだよあいつの部屋に…恐らく…イサミも…

メグミ:デザインの賞をとったか？

イサミ:簡単だったぞ。周りが雑に見えた

メグミ:あー…暇ですね。

イサミ:…コジロウ王子の写真集でもみてなさい

メグミ:プール写真ある？←筋肉フェチ

イサミ:ある

メグミ:もらうよ

幸平:あいつらなんなんだ。

四宮:一応もう1人の俺だ。停滞は、している

幸平:あ、やっぱり自覚してたんだな

恵:じゃあどうすれば⁉

幸平:何、簡単だよ。ここの敵はどこだ？

恵:ミスト王国。

幸平:ミスト王国といえば？

恵:ミスト…あ！田舎‼

幸平:そ。いくら野菜が豊富でもガスを使いすぎてる

でも、

恵:田舎の人々は、自然を感じさせて働いていて愛情がこもっている‼

四宮:要するに田舎者しかわからんっかと。

幸平、恵:⁈

幸平:四宮シェフ？

四宮:あ？なんだ？

幸平:さりげなく方言入ってたような…

四宮:まぁ、田舎だしな、

幸平:どこ？…

四宮:？福岡

幸平:え⁈

四宮:さっ、始めるぞ。

幸平、恵:(意外だ…

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恵ちゃんと、四宮シェフの食戟の時に出てきた少年時代の四宮シェフが、喋り方が、福岡弁だったのでしました！

お母さんが、福岡人で、福岡弁って言ってたので、間違いないです！実際私もあんな口調になってしまいます…

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