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日向子:で…Aちゃんをどうするんですか?
コジロウ:だから、俺の父の婚約者を
日向子:他の人はダメなんですか?
コジロウ:俺の母さんは、(人1)だけで十分だ。
日向子:まさか…マザコン((
コジロウ:おい、誰がマザコンだ
日向子:でも小さい頃になくなったんなら、顔がわからないはず
コジロウ:父さんが、言ったんだ。この世にいない美女だって。
日向子:なら…貴女がその美女と結婚すれば…
コジロウ:無理だな。なんせ、あのミズハラだ。ヒナコと結婚したいのに…
日向子:それで抱きついたんですか…
コジロウ:すぐにわかったがな。匂いが違う
日向子:匂いで区別ですか⁈
コジロウ:当たり前だ。…速く城に行くぞ。そろそろ父さんがくる頃だろう
日向子:…わかりました。
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幸平:ぶぇっくし‼‼
イサミ:汚い。
幸平:知らねーよ…
イサミ:あ、人数増えたからな。
幸平:いきなり?
イサミ:ああ。…6人くらい…
幸平:多いな。まぁ、わかった。
イサミ:速くしろよ。
幸平:うぃーっす
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ももさん(プロフ) - 黒バスキャラを入れて小説を続ける、がいいです!応援しています!小説頑張ってください! (2015年8月20日 12時) (レス) id: cb22c6bcf9 (このIDを非表示/違反報告)
ガク - とても面白かったです!次の作品も楽しみにしています(^.^) (2015年8月19日 11時) (レス) id: 7fb83c4120 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BOSSミキ | 作成日時:2015年8月15日 12時