検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2,928 hit

やっとしゃべれる ページ3

貴方side
黒髪ポニテ「ああ、わかったよ。おい総司その刀しまえ」

茶髪「は〜い、わかりましたよ『土方さん』」

えっ!今土方って言ったよね。

貴方「兄さん、あの人の名前土方だってどっかにニコチン中毒者と同じ名前だね」

銀時「まじかよ、まあ似てると言われれば似てるが、ああなんか胸焼けしてきた」

貴方「大丈夫?兄さん胃薬あるけど」

そんな話をしていると

神楽「銀ちゃん!A姐!ただいまヨ」

新八「銀さん、Aさんおじゃまします」

神楽と定春と新八が帰ってきた

「「……………お邪魔しました」

銀時、貴方「ちょっと待ってお願い」」

貴方「ひとりにしないで〜(>_<)」

神楽「しょうがないアル、A姐だけくるヨロシ」

銀時「おい!。神楽ちゃん何で銀さんが入ってないの!!」

土方「おい、お前らまた始まってんじゃねえか!」

銀時神楽「「うるせぇんなだよ!!土方もどき!!」」

数分後

貴方「それで貴方達は何者なんですか」

黒髪ポニテ「なんで人にあんなこと言っておきながらこんな普通に会話してんだと言いたいが
  これ以上話がずれるのは勘弁だから流しといてやる」

この数分間にいろいろあった私たちを殴ろうとする黒髪ポニテあらため土方さんは襟首白マフラーの人とか赤髪の人とかに止められて神楽ちゃんとか兄さんがすごいいじってたな…。

新八「まずはみなさんのお名前をうかがってもよろしいでしょうか」

貴方「それもそですね。モグモグこれだったら誰が誰なのかモグモグ読者の皆様にわかりにくいし
  ねモグモグ」

銀時「ちょっとAちゃん!何食べてんの」

茶髪ポニテ「なあなあ、その白いのなんなんだ?」

貴方「おお少年この神なる食べ物を知らないのか、これはケーキっていうんですよ」

茶髪ポニテ「けーき?なんだそれ」

襟首白マフラー「平助、話がまたそれてしまうではないか。」

茶髪ポニテ「ああ、そうだね一君。」

やっと自己紹介ができる



〜〜作者〜〜
なんか色々考えてたらすごい時間かかってしまいました
すいませんでした<(_ _)>
これからもお願いします

自己紹介→←出会いは突然に



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.8/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 薄桜鬼 , 原作沿い   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

咲希(プロフ) - すごく面白いっすw更新頑張ってくださいね!応援してます (2015年10月8日 17時) (レス) id: 9f71826a21 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さゆり | 作成日時:2015年9月14日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。