俺足とロボット！？

本当の気持ち ページ39

玉森side


北横「「A！？！？」」



ミツと横尾さん？？


北「それマジ！？」


いや、マジだけどさ・・・



ってかなんでいるの？



藤「なんでこんなとこ居るの？」


北「いや〜

・・・ってことがあったわけ！」



ミツが説明してくれた。



ってか、驚かそうとしてたんだ・・・






そんな事より！！



玉「話し戻すけど、
俺はAの事は好きじゃないよ。」



藤「は？いつまで言ってんだよ！
抱きしめられて、ホッとしたんだろ？
優しくされて、俺だけのためかって思ったんだろ？
役に立ちたいって思ったんだろ？
それに！一緒にいると、ドキドキすんだろ？
もう、それは好き以外の何でもないだろ！！」


玉「でも、Aは・・・」



横「相手を好きになるのは構わない。
それが、人間でもロボットでも。
ロボットだからって、言い訳になんないよ？
玉は、自分の気持ちに正直になりなよ。
別に間違ってないんだよ？」



好きになっても構わない？


間違ってない？


そっか・・・そうだよね




玉「俺、、、Aが好きだ。」



藤「よく言った！！俺は応援するよ？
叶わない恋なんて、最初からないからな！！
頑張れよ？それから、いつでも俺に相談して来い。」



北「俺も、もちろん応援するよ♪」


横「おりぇも、応援しゅるよ！」


藤「渉、噛みすぎｗｗｗ」



ガヤ、ミツ、横尾さん・・・




玉「ありがとう・・・」


藤「何、泣いてんだよｗｗｗ」



えっ？俺、泣いてんの？


北「泣くなよ〜」


玉「泣いてないわ！」


横「強がっちゃってｗｗｗ」



みんなが温かすぎんのがいけねぇんだろ？


俺ってやっぱ、幸せ者だな・・・


こんな優しいメンバーが支えてくれて。



玉「本当にありがとう。感謝するよ。」



藤「感謝は、恋が実ってからしろよな！」



だなｗｗｗ

絶対実らせてやる！！


じゃないと、３人に申し訳ないしな！！

大切な人？→←マジ！？

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あずきいろ

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8

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ラッキーメンバー

玉森裕太

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