BlackMoon〜真実のi〜

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rh side
起きると、私服の二人と、、、あの時の…

梨「ﾊｧﾊｧﾌｩｰﾊｧﾊｧ」

あの時のことを思い出してまた発作が起きそうになったがなんとか自分で止められた。

そして、問題は3人をどうやって起こさないようにするか…

そぉーぉーっと起き上がったがダメだった。

ま「起きたならいってください!!!」

あ「あの時の……」

ま「落ち着いて…あまちゃん」

あ「大丈夫…で、すか…」

そZzzzZzzz

ま/あ「起きろぉぉ!!!」

梨「あの…無理やり…起こさなくても…」

あ「ほっとこっか…」

ま「ぁーね」

仲良いな…。この三人勝手に茶番してるし…
一ノ瀬さんは私が疲れさせちゃったかな…。

悪いな…

ま「そらるさんはそういう人なので気にしないで」

梨「うぇ！声に出てた…」

ま/あ「出てましたよ」

思ったことが声に出るまで喋れるようになったのは一ノ瀬さんのおかげである。

ま「どうして、あそこにいたのか教えてもらいますから!!!」

あ「追悼配信したら戻ってくる後でね。」

そう言って、扉から出て行ってしまった。

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