5話目 今日のご飯パスタだったなぁ ページ7
そこから毎日放課後になるとプルソンさんと一緒に演奏をした。プルソンさんのようにもっと上手くなりたいと毎日練習を、した。
授業を忘れてね､､､
そもそも授業の内容はデーちゃんの生まれた後の話。その年には私の年齢は一万を超えていた。その内容も私は知っている。
だからといって授業に出ないのはダメだった見たいだ､､､
カ「なぜ授業に出ない。」
『､､､､､､忘れてて､､､』
カ「そもそもお前いつも何時に寝ている。クマが凄いぞ」
『いつも5時ほどに､､､(紫に手紙送るから時間かかるんだよな)』
カ「はぁ､､､お前は学生だ。もうちょっと正しい生活をしろ。貴様が倒れても知らんぞ。」
『はーい､､､』
カ「ついでに貴様テストもしてないから今日の放課後に私が付いてのテストだ。」
『は、はい､､､』
どうしよう､､､今日もプルソンさんと一緒に演奏するのに､､､
放課後
『(､､､やべぇ､､､30秒で終わった､､､簡単すぎないかしら､､､昔でも1分はかかったのに､､､と言うかカルエゴ君､､､大きくなったのね､､､昔は､､､
『君迷子かな？』
子カルエゴ「ズビッ､､､うん」
『そっか！じゃぁ一緒に親探そっか！』
数分後
兄「カルエゴー！！お前どこにいたんだよ！！！！勝手に外に出ちゃダメだろ！」
子カルエゴ「うわぁぁぁん！ごめんなさい！！」
兄「と言うかどうしてここが分かったんだ？」
子カルエゴ「それは､､､お姉ちゃんが､､､あれ？お姉ちゃん？」
兄「？お姉ちゃん？そんな人どこにもいないぞ？」
『親と会えて良かったね､､､さて旅の続きね』
なんて事もあったかしら🤭)』
『先生！終わりました』
カ「？！も、もうか。早いな。まぁいいもう帰っていいぞ。」
『あ、その前にカルエゴ先生』
カ「？何だ？」
『もう道に迷っちゃダメだよ。君』
カ「､､､！その言葉は､､､『それではさようなら！』､､､あ、あぁ」
ガラガラパタン
カ「なぜお前がその言葉を知っているんだ､､､」
屋上
『まにあったぁぁ！！』
プ「お疲れ様。さっ早くやろ」
『うん！』
曲名 G線上のアリア
♪♫♪
おっ！今日もやってるな！
相変わらずいい曲！
何か今日も学校終わったなぁって感じさせられるよなぁ
それなぁ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラス決め
先「それではアマテラス・A。アブノーマルクラス決定！」
そりゃそうだ
6話 やべー更新すんの忘れたーちなみに今回はカルエゴ君のだよー→←4話目と前にちょっとした後日談(前の3話で文字数がはみ出て書けなかったやつ)
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テト(プロフ) - 文才は無いけどどんどん使い方には慣れてきました！写真は載せれないけど､､､これからも頑張って行きます！ (1月17日 2時) (
レス) @page34 id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - りんさん» 応援ありがとうございます！！これからも亀更新ですが頑張って更新していきます！ (1月12日 4時) (レス) id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - ちょっだ、誰か､､､後二人でお気に入り登録20人なんですけどぉぉぉ！早くないかぁぁぉ！嬉しいぃぃいいいいい！ (1月12日 4時) (レス) id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - りんさん！ありがとうございます！カタツムリ更新なので気長に待っていて下さい。更新してなかったら殴っといて下さい､､､コソッ (1月3日 3時) (レス) id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
テト(プロフ) - あっやっべ？！寝てた！！！ (12月27日 18時) (レス) id: a46c77cf46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：寝子／猫 | 作成日時：2023年10月1日 20時
