【男主】幼馴染達に純愛され過ぎてる件について

【切り抜き】足が痺れちゃった黒色君を助ける紫色君【紫黒】 ページ4

引用:【バレたら即終了】ブルブルマシーンに乗って家族に電話したら腹筋崩壊wwwwwww

(17:39〜18:29)


ブルブルの上に乗って数秒声を出しながら揺れる

『あ〜ｯ、ま、まって、いてえこれ..wwwwwwがちで骨にくッ..る』

や「まじ？wwAも脂肪ないからな〜」

ゆた「一応俺と同じくらいにしといたら？折れそうで怖いし」

ひ「速度下げなくて大丈夫？」

『んｯ、だっ、だいじょうぶぶぶぶぶ』

【 大丈夫じゃなさそう ※強制的に15 】

機械を一度止めて"妹子"と表示されたスマホ画面を見せる

『えーっと、僕は両親が不在なので、高校生の妹に電話を掛けていこうと思います。』

(着信中)

『ぅ"ぇ"ぇ"ぇ"※もう無理そう』


｛もしもし｝

『ｯあ、も、しもしし、しごとちゅっ.仕事ちゅ、ぅだった？』

｛ん..？ううん、今日はオフ。お兄ちゃんからかかってくるの珍しいね｝

『そ、そうだっけ？？』

｛そうだよ〜、なんか用事あった？｝

『う、うん"ん"ん話したかった、だけ、だけどおお』

｛ w..今日テンション高いね ｝

『め"、めちゃくちゃ普通だよよよ』

「「「wwwwww」」」

｛そう??お兄ちゃんいっつも生気抜けて帰ってくるから心配だったけど、それなら大丈夫そうだね。｝

『あががががが』

【 逆に心配してあげて 】

「「「...っww」」」

『ぃっ、いそ、がしくてさ..ｯ夜ご飯何食べっ..ｯぅ、んん"..ｯ※！？』

｛ ...え、何。大丈夫..？ ｝

【 終了 】

『っ、ぅ"あ、ごめん..っ』

電話を切り、両足を抑えるAと心配そうに見るメンバー
後ろに倒れたAをひゅうががお姫様抱っこして救出する

や「どした？大丈夫か？」

『〜〜ｯ、...あ、足痺れ...うっ』

ひ「痺れてんの？どっち？」

『左..っ』

ひ「ん、..これで大丈夫？」

左足が楽な様に体勢を変えるひゅうが『うあ〜〜....ありがとう..』とお礼を述べる。

や「ちょっとそれ俺の仕事ぉ！！」

ひ「うるせえよw」




や「なんかさあ、悶えてる時のAの声最中のそれにしか聞こえなかったんだけど。」

あ「イきそうって言ってたねあれは。」

ひゅうがの腕に収まりながらAが口を開く

『...ツッコむ気力失ってるわ今..。』

Aの足をつつこうとするゆうま

『インスタブロックするよ』

ゆま「すんませぇん！！」

【不仲説浮上してまう】



『え〜って事で僕のタイムなんですけど、じゃじゃん、58秒です。』

ひ「あ〜、惜しい！」

や「意外と会話は出来てたよね」

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