嘘です、王子様【フロイド・リーチ】

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「好きです！オレの番になってください！」

「えー…じゃあ、めちゃくちゃおしゃれ？なレストランでおっきなダイヤの指輪と、千本の薔薇の花束といっしょになら付き合ってあげなくもないかな〜」

「分かった！」

「あ！あとイケメンで高身長で、運動神経抜群で、天才肌で趣味がダンスで年収が800万？くらいがいいってママが言ってたし、あと家事ができてご飯がとっても美味しかったらそれでいいかな〜」

「分かった！！」

神様、王子様へ言っておいてください。

こんなのマジでなってくるとは思ってなかったです。

そして過去の私へ、馬鹿なこと言ってると恥をかくよ、覚えておいて。

。。。。。。。。
　どうもはじめまして、がらばごすです！
面白い夢小説を書けたらいいな、と思っています。

注意事項

・地雷に配慮してないです。

・未来捏造、地名、地域捏造

・ほとんど捏造、妄想

・not監督生

以上が許せない方は読まないでください。
注意事項が書いてあるにも関わらず、それに似た意見などは削除、また無視させていただきます。
(誤字脱字指摘は受けます)
よろしくお願いします！！執筆状態：連載中