猫に猫クイズ出してみた wtnb,sgi ページ3
吾輩は猫より。動画の設定のためほぼ会話文です。
こ「サブチャンネル〜！」
パチパチパチ
こ「はい、猫ちゃん。」
『何でしょう』
こ「今からクイズをやります」
『じゃあ得点係やりますね』
こ「ちがーう！」
そそくさと画面外へと行こうとする猫田を引き留めるこうちゃん。
『え？あっ、まさかの問読みですか？良いんですか？私がやっちゃって』
こ「今日は問読みは僕がやるの！猫ちゃんには答えてもらうの！！」
『ええ〜』
渋々元の位置へと戻る猫田。
『何のクイズやるんですか？』
こ「はい、今日やるクイズは…その名も、猫クイズ！」
『こうちゃん、猫好きだったの？まぁそっか、“に”で始まる柔らかいものと言えばで“にゃんにゃん”を書いた人だもんな〜』
こ「ねえいくら顔映っていないからってさっきから俺への当たり強くない？キャラ考えよ？」
しばしの沈黙。
こ「そうじゃなくて、今日は2月22日です！猫の日です！」
『そうでしたね！』
こ「はい！というわけで、何かと猫にゆかりのある猫ちゃんに猫クイズを答えてもらおうと思いましてね」
『あ〜、確かにゆかりはありますね。旧姓が金子なので』
こ「え、マジ？」
『これマジです』
こ「凄いなそれはwww」
『そこは今の苗字が猫田だからだろ！のツッコミを待ってたんですけどね』
こ「ごめん、順番間違えたわ」
『ちょっと、そんなこと言ったら台本あることバレちゃうでしょ』
こ「ごめんごめん。って台本ないからね！？皆さん騙されないでくださいよ！？」
〜ここまでで10分ほど経ってます〜
こ「はい、もうね、そろそろ本題に入りましょう」
『そうですね。編集する方が可哀想ですもんね』
こ「本当ですよ。はい、それではルールを説明します。非クイズプレイヤーの猫ちゃんには、同じく非クイズプレイヤーの須貝さんと戦ってもらいます」
『え！須貝さんはもう立派なクイズプレイヤーだよう…絶対に勝てないって…！』
やっとここで須貝さん登場。
須「マジで待ちくたびれたんだけど。もう元気有り余ってるから猫ちゃんをボッコボコにしてやりますよ」
『やだやだ』
こ「須貝さんお待たせしました」
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ちゃるちゃる(プロフ) - いろさん» ありがとうございます〜！これからも温かい目で見ていただけると嬉しいです！ (2020年2月22日 16時) (
レス) id: d523c3bebb (このIDを非表示/違反報告)
いろ(プロフ) - 続編おめでとうございます！楽しみにしてますっ (2020年2月21日 6時) (レス) id: 5fbef9d1c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃるちゃる | 作者ホームページ：
作成日時：2020年2月20日 17時
