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☆09☆ ページ10

赤「怖かったね。兄ちゃんがいるから、もう大丈夫だよ(ニコッ)」

そういって、赤司はAを抱き上げてる。

あ「ん゙、だーちゃんきらいっ!グスッ」

青「!?き、きらい(;Δ;)」
黒「青峰くんざまぁです」
黄「く、黒子っちが」

紫「赤ちん、お腹すいた〜っ」

赤「あぁ、もう出来てるから下に行こう。」

ーリビングー

青「Aに嫌われたAに嫌われた…ブツブツ」

あ「だーちゃん、シュンてなーてる(・Δ・;)」

緑「大丈夫なのだよ。放っておくのだよ。」

あ「A、だーちゃんに゙めんね゙してくる」

そういって、Aはリビング部屋の隅で体育座りをして落ち込んでる青峰のもとへと、向かう

あ「だーちゃん…。」

青「グスッ、ん? A…俺のことグスッ 嫌いになった?ごめんねっ」

あ「んーん!Aも、だーちゃんきらいていって、めんね〜(*´Δ`?*)」

Aが,青峰の頭を撫でると青峰はAを抱いた。

緑黄「あぉ!青峰(っち)!にげるのだよ(ッスよ)!」
青「!!? あっ、あか、しやっめ!」

赤「どうしたんだい? 大輝?」 シャキシャキ

赤司は、ハサミを青峰に向けてシャキッとー…
刃を動かしている。

あ「!!せいにいちゃ、チョキチョキめー!」

赤「!ごめんねっ(・Δ・;)怖かったね」

あ「(フルフル)せいにぃちゃだいちゃに、めんねちて?」

ーヒョイー

赤司は、Aを抱き上げて謝った。


ー…そんなこんなで
朝7時になった。

赤「皆、朝練にいくぞ。」
黄「Aっちは?」

赤「Aは1日学校に一緒に居る。」

緑「Aは大人しいから大丈夫だろう。」

あ「(パァァァ)せいにぃちゃといっちょ♪」

赤「嬉しいのかい?」

すると、Aはニコニコしながら頷いた。

赤紫青黄黒緑「ブシャャャャャャャャャッ」 ←鼻血ですw

あ「(オロオロ)だーじょぶ?」

Aは、ティッシュを持って一人ずつに
はい…っと渡す。

☆10☆→←☆08☆


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- 2歳でこんなに喋るのはおかしいですよwww年齢あげたらどうですか?????? (2019年7月9日 17時) (レス) id: cd1e3819fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとう ございます!! これからも 宜しくお願いします!! (2013年3月13日 18時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
パンダ白黒バク(プロフ) - 赤司様カッケー!☆ これからも、頑張って下さい! (2013年1月2日 14時) (レス) id: 1b42fe3e1a (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - 格好いいですよね! 赤司様!神! (2012年12月8日 17時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねこ(プロフ) - ありがとうございますっ(>ω<) 頑張ります! (2012年11月29日 21時) (携帯から) (レス) id: 9c8b8c749c (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2012年10月28日 10時

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