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｢だから関わりたくなかったんだ。｣
｢アンタそんな草しか取ってないから、こんなヒョロガリなんスよ。｣
『実家のご飯もこんなもんだったよ。』
｢どんなとこ住んでんスか...。
肉とか食えるときに食っといた方がいいッスよ。｣
｢だいたい遅刻してきた時点でボクは、君のような人とは関わらないでおこうと...｣
『それうまそう。』
｢おっ美味いッスよ。食うッスか？｣
『じゃあ一口。』
｢しかもあの登場の仕方だ。どんな神経して...｣
『！』
｢美味いッスか？シシシッ。これもあげるッス。｣
『あいがほー。』
｢うぎぃぃいい！！！
キミたち聞いているのか！｣
｢『きいてるきいてる。』｣
二人で口いっぱいに頬張りながら答える。
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三月 - オリフラたってますよー消してください (2022年5月19日 23時) (
レス) id: 512a3dd561 (このIDを非表示/違反報告)
ラディ(プロフ) - こんばんは。コメント失礼します。この作品はツイステッドワンダーランドの二次創作にあたるので、「オリジナル作品」のタグは削除してください。よろしくお願いいたします (2022年5月18日 22時) (レス) id: 4a3262dfb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mily | 作成日時：2022年3月12日 13時
