tweet.4 ページ6
ぱぺっときゃっと。@mikanlove
さっき不思議なのに巻き込まれたんだよね！
まるでホラーゲームの開始みたいで楽しかったわww
尤 も 俺 何 も し て な い ✌( ˙-˙ )✌
⇄₁₂₃ ♡₂₃ ☓
└リンタロー @Eliceilove
@mikanlove 一体どんな感じだったんだい！？そういえば私もさっき楽しい一時を過ごしたよ！
何もしてないのは私も何だけどね(*ﾉω・*)ﾃﾍ
└ぱぺっときゃっと。 @mikanlove
@Eliceilove やや、リンタローさん！こんにちは！
そうだねぇ、ファンシーな部屋で大きな赤毛
人形と青年の追いかけっ子を見ていたよ！
最後のどんでん返しは良かったねぇ！((語彙力
└リンタロー @Eliceilove
@mikanlove おや、私の居た場所とよく似ている
同じところだったのかもしれないね！
下手すれば会っていたのか。
ああ、ぱぺっとちゃんと直接対面したか
ったのに(´・ω・｀)
└ぱぺっときゃっと。 @mikanlove
@Eliceilove なんと！！！
俺もリンタローさんと直接対面したかったぜ……。
└リンタロー@Eliceilove
@mikanlove また機会があるといいねぇ……
└ぱぺっときゃっと。@mikanlove
@Eliceilove そうだね！((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
―――――
「…ああ、会いたかったなぁ」
深い溜息をつきながら、ポートマフィア首領―森鴎外―は
「でもどんな人かは分かってんでしょ？リンタロウ」
小首を傾げ見上げる彼に尋ねる彼女。その見つめる彼の表情は落胆があるものの、歓喜も含まれていた。
「ああ、エリスちゃん。けれど、やっぱり一般人だったみたいだからねぇ………また会える機会を望むさ」
青空が見えるビルの中、夜の支配者は笑うのであった。
＿
「聞いてください先輩！私、今日不思議な体験をしたんですよ！」
バタバタと出勤した曉は、デスクに座る自身の上司にそう告げた。彼女の表情紅潮し、動作からも興奮しているのが見て取れた。
「ほー…おつかれさん。そんな不思議な体験の後に過酷な現実突き付けたるわ、お前今から外回りな」
それをまともに取り合うつもりはないのか、三十路半ばの眼鏡を掛け灰色の髪を散切りにした彼女の上司はそう言い払った。それに対して、彼女は目を丸くした。
「え、この状況で、ですか。」
「はい、レッツゴー」
一般人の仕事は忙しいのであった。
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黒井蜜柑(プロフ) - 有栖川.さん» ありがとうございます！そして、すいません！書き直してまいります！！ (2020年7月8日 14時) (
レス) id: 17dfef3a09 (このIDを非表示/違反報告)
有栖川.(プロフ) - この作品大好きです！更新頑張ってください！ (2020年7月8日 14時) (レス) id: 6bc5efe30d (このIDを非表示/違反報告)
有栖川.(プロフ) - 実況者の奇譚11(ページ40)で、ヨコハマがヨコマハになってます…。 (2020年7月8日 14時) (レス) id: 6bc5efe30d (このIDを非表示/違反報告)
黒井蜜柑(プロフ) - 坂竹会長さん» ああ、本当です！ご指摘ありがとうございます！助かります！！ (2019年1月5日 21時) (レス) id: 16fd2908cb (このIDを非表示/違反報告)
坂竹会長 - ページ11ドレス来てあげるからではなくドレス着てあげるからではないのでしょうか？間違っていたらすみません。 失礼しました。 (2019年1月5日 20時) (レス) id: d6f7fc00e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒井蜜柑 | 作者ホームページ：http://minanami2.naho.ayaka.
作成日時：2017年7月2日 14時
