「precious love」 ページ1
you × mina
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side you
もう私の場所には他の人がいますか?
_1年前_
ミナ「なんなん、これ。」
「え、?」
付き合って2年目になる私たちは確かに愛し合っていた。
ミナ「浮気してたん、?」
もちろん私も彼女が好きだったし、彼女も私を好きでいてくれた。
それは大学内でばらまかれた私と、女の子の写真だった。
ミナ「何で抱きつかれてるん、何で否定しないん、?!」
「違うっ!、ただ告白されて、なんか急に、「もう良いよ!」
ミナ「言い訳なんか聞きたくない…、信用してた私がバカだった、」
違うんだ、
ミナ「別れよ、」
誤解だ、
ミナ「バイバイ、っ…、A…」
もうあれから1年経つ。
何であの時引き留められなかったんだろう。
きっと弱かったからだ。
君から離れて、
暗闇が押し寄せて、
やっと君の大切さに気づいた
君から離れて どれだけ後悔したんだろう
君の愛をあまりにも簡単に見ていた
戻ってきて 私の腕の中に
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KーPOP - 頑張ってください! (2018年7月20日 18時) (レス) id: 7035a3386a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミント | 作成日時:2018年7月9日 23時