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彼氏は社長の息子22 ページ23

『これからは俺以外の男に抱きしめさせたらダメだからね』
「うん」
『俺の事好き?』
「もちろん好きだよ」
『俺は大好きなのにAは好きだけ?』
「大好きだよドンヘ」
『じゃチューして』
「えっ!」
『早く』
「はい」

頬を両手で挟み
唇に軽く触れるて離そうとすると
ドンヘが私の頬を挟んで強く唇を押し付ける
ドンヘの力が強すぎはなれられない
「ドンヘ離して」
『嫌だ』
「仕方な、いいいよ。でも何で知ってたのその事」
「う〜ん」
『もしかして近くに居て見てたの?』
「違うよ」
『じゃ何で知ってるの?まぁ〜いいや』

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飛瑞(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年11月10日 16時) (レス) id: 68e31671ba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:★朴有正★ | 作成日時:2016年9月5日 20時

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