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彼氏は社長の息子12 ページ13

『初めてAの寝顔見たな可愛い』

寝てるAの頬に軽くキスをする
少し動き俺の胸に手を置き寝ている
その手を上から包み込むようにかぶせた
そのまま俺もまた眠りに入った。

「ドンヘ起きて」
『えぇ〜』
「会社に遅刻するよ」

時間を確認する
『ホントだ』
「コーヒ用意したから飲んで行こう」
『うん』

俺はスーツに着かえた

『一緒に行こう』
「でも二人で会社に出社するのはまずいよ」
『遅刻するんだからそんな事言ってられないだろ』
「たしかに」

会社に着く

「ドンヘごめん本社に行かなきゃいけないからここで降りる」
『分かった』
「後でまた行くから」
『待ってる』
「じゃね」

いつもの様に車から降りようとすると腕を掴んで
軽くキスをする

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飛瑞(プロフ) - オリジナルフラグ対象作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2016年11月10日 16時) (レス) id: 68e31671ba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:★朴有正★ | 作成日時:2016年9月5日 20時

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