文豪記録集 2【文スト･反応集】

猫化した夢主が文豪にすりすりしてきたら ページ19

ルカ 様からのリクエストです！



『ニャ〜ン(すりすり)』


※太宰さんの無効化は無視でお願いします
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･太宰治
「おや…、一緒にお昼寝でもしようか…」
猫の姿の貴女を優しく抱えあげて
布団の上に転がる2人。
「猫の姿でも可愛いなんて、Aちゃんは狡いねぇ」
腕枕をされ眠そうにうとうとしている貴女の
頭で撫でる彼







･江戸川乱歩
「んーなに〜？____________あぁそういうことか(ﾆﾔﾘ)」
彼の指にすりすりと寄ってきた貴女の意図を読み取り、
胸元で抱っこしてくれた彼。
「こうやって甘えたかったんでしょ？」
ズバリ言い当てられた貴女は体を丸くする。







･中原中也
「…もしかして構って欲しいのか…？」
その問いに応えるかのように再びすりすりする貴女。
「ったく、しょーがねぇなァ________ほらよっ」
重力で貴女を浮かしたりして遊ぶ
やがて疲れて寝そうな貴女の頭を優しく撫でてくれます







･ドストエフスキー
「____わかりました、ではこちらへ」
貴女が猫の姿ですりすりするのも愛情表現の1つだと
知っている彼は自身の膝へと誘導する。
「寝ていいですよ。貴女が起きるまでこの状態でいますから」
そう言って優しい手つきで背中全体を撫でてくれる。






･ゴーゴリ
「おっと…！、これは珍しい…どうしたのかなぁ？」
彼に勢いよく飛び乗った貴女は
そのまま頭をすりすりとすり寄せる
「最近会えていなかったから寂しかった？」
「なら今日は猫の君に最高の1日をプレゼントしよう！」
言葉通りその日はずっと貴女を笑わせてくれます








･シグマ
「？、どうしたんだ？」
貴女は甘く柔らかい声で鳴き彼にすりすり甘える。
彼は初めて見る貴女の行動に理解できずにいる
「こ､こうか…？」
「これはどうだ…？」
手探りで色んなところに触れ、反応を観察していく。








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