37話 就職場所を決めるのって大変だよね ページ8
あ「まずい・・・」
フー「どうする？サヤカ」
今、サヤカは最大のピンチを迎えていた・・・
なんと、もうすぐでサヤカの持っている現金が底を尽きてしまいそうなのだ。
あ「どうしよう・・・」
フー「働くしかないわよ」
あ「いや、わかってるよ？
でもさぁ、デデデが絶対に自分の下で働けってうるさいんだよ；」
そう、ここ最近カワサキやタゴの所で働かせてもらおうと
店に行っても、必ずデデデの邪魔が入るのだ
だから就職場所が全く決まらないのである。
あ「はぁ、どうしよ。メイド何て嫌だよ私」
フー「うーん、せめて料理係とか掃除係とか護衛とかじゃだめかしら？」
あ「ん？・・・護衛。
それだよ！！」
フー「え？」
あ「フーム！さっそくメタさんの所に行こう！」
フー「え？えぇ！？」
フームを引きずりながらサヤカはメタナイトの部屋に向かった
〜〜メタナイトの部屋〜〜
コンッコンッ
あ「失礼します！メタさん！」
メタ「？サヤカとフーム？
一体どうしたんだ？」
サヤカはメタナイトに頭を下げた
あ「お願いします！
メタナイト卿の下で働かせてください！」
メタ「・・・は？」
・
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・
・
メタ「成る程、私は陛下の部下だから、私の下で働けば陛下の下で働いてる事になる・・・わけだな」
あ「そうです！」
フー「そうか！これならちゃんとデデデの下で働いてる事になるから、問題なしよ！」
ソド「俺たちに・・・」
ブレ「部下が出来る・・・」
ソド＆ブレ「ちょっと嬉しいな///」
あ「それに、私はまだまだ戦えないし、カービィの護衛もしたいのでメタさんに剣の稽古もしてもらいたいんです！」
メタ「・・・女性には稽古は少しきついかもしれないぞ？」
あ「強くなるためなら構いません！私も精一杯頑張ります！」
メタ「ふむ・・・いいだろう。
今日からサヤカも立派な剣士・・・と言いたい所だが
まず陛下に説明しなければならないな。」
あ「ですよねー；」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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パンダ - 剣城☆ミルン☆さん、確かに334人の敵って、いい曲ですよね！ (2017年8月9日 18時) (
レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ディアナ - この、曲ってありますか？ (2016年9月11日 18時) (レス) id: ab32a44932 (このIDを非表示/違反報告)
アブ - 続きです((えっと性格は天然でほんわかしてます目の色は見る色でメタナイトの目みたいなです、空の上から落ちてきた子です長文失礼しましたどうかお願いします！ (2014年8月9日 17時) (レス) id: 99d7e57a0c (このIDを非表示/違反報告)
アブ - リクいいですか？！あのー・・僕アブというんですけど僕をこの小説に出してもらえませんか？えっと名前はアブで体はカービィの頭の部分を薄い水色の入った白で足は青、性別は男の子で服装はマホロアの服装みたいなので帽子はアドレーヌの白のです (2014年8月9日 17時) (レス) id: 99d7e57a0c (このIDを非表示/違反報告)
剣城☆ミルン☆(プロフ) - ★マーナキピー☆さんへ うちのカービィは原作沿いで、男の子な性別不明ですwwwつまり、男の子のような性別不明だとwwww (2013年5月19日 23時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：剣城☆ミルン☆ x他1人 | 作成日時：2013年1月6日 12時
