♪星のカービィ♪私がトリップしちゃった！？ ☆２☆

32話 世界を超えた時の騎士！Part5 ページ3

ヘビーナイト・・・鏡の大迷宮や、ドロッチェ団に出てきた、赤い鎧を着た大きな体格の剣士(？)

デデ「この国を制服しようとすエイリアンめ！早くこの国から立ち去るゾイ！」
エス「さっさと帰った方が身のためでゲスよ！」

ヘビーナイトはゲイム達に向かって剣を振り下ろす

ゲ「っ！！」

ガキィィ・・ィン

メタ「今だ！早く逃げろ！」

間一髪の所でメタナイトがヘビーナイトの剣を止める

メタ「カービィ！これを吸い込め！」
カー「ぽよ！」
・
・
・
・
・
ゲ「おい、大丈夫か！？」
あ「だ、大丈夫だよ」

何とか二人はその場を離れる

ゲ「何故私を庇ったんだ！？」
あ「やっぱり、美人さんは傷つけちゃ駄目だと思ってさ
あはは、っ痛」
ゲ「っ・・血の量が多い」

ゲイムは自分の洋服を少し破き、サヤカに応急処置をする

ゲ「これで良いだろう」
あ「あ、ありがとう」

デデ「んぉ？あんな所にもエイリアンがいるゾイ！」
ミル「ありゃ？」
デデ「ヘビーナイト！カービィ何か放っておいて、あの弱そうな奴をを倒すゾイ！」
メタ「っ！まずい！」
あ「な、この世界の作者が殺られちゃあヤバイんじゃないの！？」


ミル「はぁ・・・皆私がどんだけ弱いって思ってるんだ？」

ミルンは何処からかペンを取り出す
そしてそのペンで空中に何か描きはじめる
そして空中に描いた絵は実体化して、剣になった

ミル「私の大切なお気に入りちゃんを傷つけたんだ
代償はいただくよ！」

そう言ってミルンは剣を少し振ったすると

ズバァッ

デデ「な！」
エス「そんな！？」
あ「うそ！？」
メタ「っ！？」

ヘビーナイトとその後ろの山や木が一瞬で真っ二つになった←

ミル「私の力、舐めんじゃねぇぞ？^ ^」
((((・・・怖っ！？))))
デデ「ま、ままマズイゾイ！！」
エス「こんな奴が居るなんて聞いてないでゲスよ！！」
デデ「ここは一旦身を引くゾイ！」
エス「はいでゲス！！」

33話 世界を超えた時の騎士！Part6→←31話 世界を超えた時の騎士！Part4

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す