30話 世界を超えた時の騎士!Part3 ページ1
ミル「ゲイムちゃんは違う人が管理しているカービィの世界から、事故が起きてこの世界に来てしまったんだ」
あ「え?世界を管理してるのってミルンだけじゃないの?」
ミル「もち、私だけじゃなく何千もの神がいるんだよ?
ま、幸運なのはゲイムちゃんの世界の神と私は知り合いって所だね
ゲイムちゃんは私が元の世界に送り届けるよ」
あ「本当!?良かった!」
ミル「・・・で、ゲイムちゃんは何処だい?」
「「「「・・・・。」」」」
あ「メタさん・・・」
メタ「な、何だ!その目は!?」
ミル「・・・えーっと、ゲイムちゃんは浜辺にいるみたいだね」
あ「場所解るの!?」
ミル「うん、なんたって僕は神だからね!」
あ「うざっ」
ミル「酷い!」
あ「とにかく!メタさん!行きましょう!ミルン、案内よろしく」
メタ「な、なんで私まで!?」
あ「いいから!行きますよ!」
サヤカはメタナイトとミルンを引きずりながら部屋を出ていく
ソド「・・・途中から俺たちの存在忘れられてないか?」
ブレ「完璧に忘れられてたな」
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その頃・・・
王座に座ってテレビを見ていたペンギンに慌てた様子でかたつむりがペンギンに駆け寄る
エス「へ、陛下!大変でゲス!」
デデ「ん?なんゾイエスカルゴン」
エス「仮面を付けたエイリアンがこの国を制服しに来たって町中噂でゲス!」
デデ「何!?きっとこのワシが素晴らしい大王だから、誰かが妬んで殺し屋を送って来たに違いないゾイ!」
エス「妬んでというか、恨んでの間違いじゃねーの?あいたっ!?」
何時もどうりエスカルゴンに一発
デデ「いますぐ魔獣を買うゾイ!」
エス「わ、わかりましたでゲス!」
ポップスターは今日も平和です←どこがだよ!?
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
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パンダ - 剣城☆ミルン☆さん、確かに334人の敵って、いい曲ですよね! (2017年8月9日 18時) (レス) id: b7862e5f52 (このIDを非表示/違反報告)
ディアナ - この、曲ってありますか? (2016年9月11日 18時) (レス) id: ab32a44932 (このIDを非表示/違反報告)
アブ - 続きです((えっと性格は天然でほんわかしてます目の色は見る色でメタナイトの目みたいなです、空の上から落ちてきた子です長文失礼しましたどうかお願いします! (2014年8月9日 17時) (レス) id: 99d7e57a0c (このIDを非表示/違反報告)
アブ - リクいいですか?!あのー・・僕アブというんですけど僕をこの小説に出してもらえませんか?えっと名前はアブで体はカービィの頭の部分を薄い水色の入った白で足は青、性別は男の子で服装はマホロアの服装みたいなので帽子はアドレーヌの白のです (2014年8月9日 17時) (レス) id: 99d7e57a0c (このIDを非表示/違反報告)
剣城☆ミルン☆(プロフ) - ★マーナキピー☆さんへ うちのカービィは原作沿いで、男の子な性別不明ですwwwつまり、男の子のような性別不明だとwwww (2013年5月19日 23時) (レス) id: 0fe5dac9a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:剣城☆ミルン☆ x他1人 | 作成日時:2013年1月6日 12時