検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:12,049 hit
夕陽を浴びて黄金色に輝くススキや稲穂が風に揺れる、少し肌寒い秋の日のこと。


小さな小さな里では、米の豊作を神に感謝し、宴が開かれていた。


やがて一人の少女が神楽鈴を持ち、静かに舞を始めた。



『ご覧ください、教祖様。彼女はこの里の神子(みこ)にございます』

童「…神子?」

『はい。教祖様が不在の際、貴方様に代わり神に遣える娘です』

童「へぇ…」


教祖様と呼ばれた青年は、いくら話しかけられても空返事しかしなかった。


まだ十にも満たない少女の舞に、すっかり魅了されていたのだ。


▼△▼△▼△

はい。童磨の夢小説ばっかり書いている掛け持ち作者のつるかめです。なんかね、童磨の夢小説ばっかりお話が頭に浮かぶんです。どうしよう((
と言うわけで、毎度のことながら

更新遅い
口調迷子
辻褄合ってない
グダグダ

とか言う最悪なやつですが、暖かい目で見守ってくだされば幸いです。執筆状態:完結









おもしろ度の評価
  • Currently 9.89/10

点数: 9.9/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
122人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 童磨
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:つるかめ | 作成日時:2019年10月14日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。