【刀剣乱舞】帰ってきてください、主、切実に

十五話*脇差と打刀のターン! ページ20

Aside




「ほーい次は脇差だよー!大人しく白状しろー!」

「フフッ…はい、僕は好きだよ。姫鶴の事。」


そう言って手を挙げたのは、スマイリーだった。
やだスマイリー男前…



「よく言ったスマイリー!ほらほら他はー!?」

「国広も姫鶴の事好きだろ?」

「ちょ、兼さん!?///」

「グッジョブ兼さん!ほりほりも姫ちゃん好き、と!」

「っ兼さんだって姫鶴さんの事好きでしょ!?
毎年お正月の時、僕より真っ先に姫鶴さんのお年玉貰いに行ってるよね!?」

「なっ!?何でそれ知って…!///」

「……兼さんも好きっと!」



それにしても蹴落とし合い激しいね?
姫ちゃん、恐ろしい子…!





「俺と骨喰は…何方かって言うと姉に近いですかね!なっ骨喰!」

「記憶を失った俺にも明るく接してくれた…兄弟みたいな人だ。」

「ヤダこんなばみちゃん見たことないっ!」



こんな嬉しそうなばみちゃんレアだよね!?
ばみちゃんクラスタの皆さん!此処が楽園です!




結果その2

スマイリーとほりほりは好き
ずおばみコンビは…中立かな?



で、次は打刀なんだけど…


「全員姫ちゃん大好き、と…」

「ちょっと勝手に決めつけないでくれる!?///」

「だって分かりきってんじゃーん!何?姫ちゃん嫌いなの!?」

「「「好きだよ!!」」」

「そら見たことか!」


そして…ん?
何か足りなくない!?さてはぁ…




「加羅ちゃん言いなさいよ!」

「…俺は馴れ合うつもりはない。」

「そう言う割には、僕が加羅ちゃんに作ったはずの
ずんだ餅、調合室の前に置いてるよね?」

「!?…!?!?///」

「加羅ちゃんはトトロのカンタかな??」






結果その3

加羅ちゃん含めた(←ここ重要)打刀も好きという事だった。

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