現れたのは ページ2
(A): え…
私の目の前から黒い物体が消えた。その代わりに誰かが私の目の前に来た
謙信: 大丈夫か?俺は謙信だお前の名は?
(A): はい…ありがとうござます私は…(A)…!
(貴方なんか…居なくなれば良かっんだ!)
(A): 嫌ーーーーーー!
謙信:!どうした!
(A): ごめんなさい!1人にしないで!
謙信: 大丈夫だ…お前は一人じゃない…俺がついてる…だから泣くな…
(A): ……本当…?
謙信: あぁだから泣くな
謙信は私の頭を優しく撫でてくれた。まるで陽だまりみたいに…
(A): ……
謙信: 寝たか…
景持: 謙信様!大丈…その子は?
謙信: 今日から我らの仲間だ、帰るぞ
景持: 承知しました
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
歴女 - 続きが、気になってしまう (2018年4月2日 2時) (レス) id: 5659f7633b (このIDを非表示/違反報告)
ちゅうにびょう - 床ドンが、ヤバい (2018年4月2日 2時) (レス) id: 5659f7633b (このIDを非表示/違反報告)
峰こ - 私は何故か笑いながら読んでました。すみません。でも、このてんかいは、いちばん好きです。 (2018年4月2日 2時) (レス) id: 5659f7633b (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月24日 21時) (レス) id: be97eca164 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:正義論 | 作成日時:2018年2月24日 21時