いつまでも君の側に...part3【BL】【短編集】

まふ×天月 にっと/nitto▽▼さんリク ページ19

まふまふside

天月くんに、天月くんがかわい〜〜くなるお薬を飲ませてみようと思うよ！←
えっ？なんの薬かって？
それは...ね？

まぁそんなお話はあとにして！
早速可愛くなるお薬の入ったお茶をあげるよ！

まふ「天月くーん！」

天月「まふくん〜遅いよ〜...」

まふ「ごめんね〜ちょっと混んでて」

天月「まぁいいよ、喉乾いちゃった〜」

まふ「ちょっと待ってね〜」

はいここでお薬が入ったお茶を渡します！
お薬は即効性があります()

天月「あぁ〜ありがとう〜！」

まふ「いいよいいよ〜」

天月「んにゃ...？このお茶変な味するよ？」

まふ「大丈夫、体に害はないから。ちょっと天月くんの体に異変が起こるだけだから」

天月「？どういう事？頭ふわふわしてよくわかんない...」

まふ「とりあえずお家に帰ろっか、天月くん」

天月「お家帰る...」

今はちょっと遊びに外に出てたんだけど
天月くん可愛すギルティなので
お家に連行します！

ただいま！←
天月くんを連れて帰ってきたよ！

天月「ん...まふくん...眠い...」

まふ「ちょっと待ってねーもうすぐベット着くからね〜」

＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿_
__

天月「んぅ...？」

まふ「んん...天月くん起きた？」

天月「へ？！な、なにこれ？！」

まふ「どうしたの？天月くん」

天月「まふくん...僕、ちっちゃくなってる！」

まふ「うん可愛いよ！」

天月「まふくん...まふくんがやったんだね...」

まふ「そうだよ？歌詞太郎さんから貰ったんだ〜」

天月「後でお説教が必要だ...」

まふ「ねぇ天月くん遊ぼっか」

天月「何して...？」

まふ「天月くんがしたいこと」

天月「僕がちっちゃいとまふくんも優しいんだね」

まふ「可愛いんだもん、僕がなんでも買ってあげるよ！」

天月「えっ！ほんとにぃ？！」

まふ「そういう所が可愛んだよ〜」

天月「じゃあまふくんまずは...」

その後も小さくなった天月にデレデレで数万円使われたまふまふでした()


天月「にっとさんりくえすとありがとう！」

まふ「あの後寝たらさらに小さくなっちゃった...w」

天月「またりくえすととかこめんとしてってさくしゃがいってたよ！」


にっとさん遅くなって申し訳ないです！
こんなんで良かったですかね？
またコメントなどお願いします！

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