悲惨な日記。※実話

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「もっと勉強しなさい」

「お父さんを安心させて」

「一番は、＿＿＿あんたの幸せだから」

心配なんてしてくれない。

頑張ったことに対して、褒めてもくれない。

私は所詮、貴方の自己満足を満たすための道具?

成績がよければそれでいい?

大切、大切と言っておきながら

手を差し伸べてくれなかったのは貴方です。

本当に、娘だと思ってくれてる?

私は大好きだよ。

心の底から。一番の理解者だから。

でも、

＿＿＿「自分の状況、分かってる?」

私の頑張ってる姿を見て。

わざわざ、ダメなところを探して

注意する必要なんてない。

私は貴方の大事なムスメです。

ねぇ?

＿＿＿＿…お父さん。

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どうも。ぽてっていー。です

今回は、初の日記を書こうと思います。

それも、ただの日記じゃなくて

反抗期特有の、親に対する

反発心を主な内容にします。。

若干、悪口がかったニュアンスの言葉も、

出てくるかもしれません。

それを踏まえた上で、見れる人は

どうぞ観覧していってください。

思春期、反抗期には

誰もが感じる感情だと思います。

まぁ、共感してくれる方も

多いんじゃないでしょうか。

でわ。執筆状態：連載中