潜入から数日 inヴァリアー邸 ページ17
俺たちは未だに潜入中だ
だが、大体あの女のことが分かってきたため
ちょっとした作戦に乗り出す。
ス(獄)「おいっ！そこの奴！」
部下「はっハイなんでしょうか！」
ス(獄)「すべての部隊を集めろぉ!」
部下１「ﾋｯ!承知しましたぁああ!!!」
スクアーロはいつもこんなんでビビられるのか･･･。
よしっこれでＯＫ。
後は。
フ(骸)「･･･あのー。何でミーたちについてくるんですかー？」
女「えぇーいいじゃないですかぁー
それともぉー私じゃダメなんですかぁー？(ｳﾙｳﾙ」
フ(骸)「(ｷﾓｯ。)ベル先パーイ、この人どうにかしてくださーい。」
ベ(雲)「自分でどーにかしろよっ!」ﾋｭﾝｯ ｸﾞｻｯ
フ(骸)「痛いですー(よくもやりましたね!後で覚えとけ!)」
ベ(雲)「ｼｼｼｯ、(ﾊｯそういう役目でしょｗ)」
バチバチバチ
あの2人･･･火花散ってるんだが･･･ったく
これじゃいつまで持つかわかんねぇな。
女「あのぉー？」
フ(骸)/ベ(雲)｢｢あ”ぁ！？｣｣
女「ﾋｯ。あっあのぉーAさんってぇー今どちらにいらっしゃるんですかぁ？」
??Aのことを聞き出した。
何企んでんだ？
ってか、あいつら素でてんじゃねぇか!!
フ(骸)「さぁー資料室とかじゃないですかー？」
ベ(雲)「何?Aに用事なわけ？」
女「おっ女同士の相談ですよぉー、ありがとうございます!
資料室ですね!行ってみますぅ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
その女は走ってA(山本)のところへ向かっていった。
フ(骸)「ｸｯﾌﾌ。さぁ、作戦開始ですかね。」
ベ(雲)「この幻覚といていいんじゃないの？
もう疲れるんだけど。」
ス(獄)「まだだ。いったん十代目のところに戻ってからだ。」
綱吉side
そう、この作戦はその女をはめるための･･･
ﾎﾞﾝｺﾞﾚ幹部＆ヴァリアーの暗殺部隊を率いた。
大作戦だ。
この女にバックがいることも知れている。
ス(獄)「１０代目、動きました。」
ザ(綱)「わかった。骸伝達を。」
フ(骸)「やれやれ、これもAのためです。頼みましたよムクロウ。」
ファサファサ
さぁ、アレの対処はあちらに任せた。
これで･･････
ザ(綱)「終幕だ(ﾆﾔ」
目的地→←潜入から数日・・・。 inﾎﾞﾝｺﾞﾚ屋敷 訂正しました！
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王子(仮)ニカ - 続きが楽しみ！早く続き読みたいです！ (2016年7月2日 11時) (
レス) id: ba296c5896 (このIDを非表示/違反報告)
ヤユキ - 早く続きが読みてぇなぁ！ メチャクチャ気になるぜ！！ (2015年4月2日 21時) (レス) id: 1c02301458 (このIDを非表示/違反報告)
☆夏目☆(プロフ) - すみません。間違えました。訂正します。 (2013年12月7日 20時) (レス) id: 80af0d95d6 (このIDを非表示/違反報告)
セネン - 恭也では無く恭弥です。 (2013年12月4日 23時) (レス) id: d2bc155a79 (このIDを非表示/違反報告)
たまき - 小説凄くよかったし面白かったです＾＾続き楽しみにしてます更新頑張ってください＾＾ (2013年8月29日 3時) (レス) id: 5436521821 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏姫 | 作成日時：2012年11月29日 20時
