エヴァ1 ページ2
ミサト「もう少しで着くわ。」
A「・・・・・・・。」
只今、車で運転中。
A「ミサトさん、私は久しぶりにエヴァに乗ります。何故、急に私が・・・?」
ミサト「な〜に、人が足りないだけよん♪あ、ほら、久しぶりでしょー!ネルフ!」
A「フフッ・・・そうですね。あ!ミサトさん、7号機、見せてください!」
ミサト「うーん、その前に、お友だちを紹介したいの。こっち!」
ミサトさんに着いていったら、赤い目の女の子と、いかにも、気の強そうな女の子と、メガネの女の子と、優しそうな、男の子がいた。
?「遅いわよ!ミサト!!」
?「まぁ、気長に待とうよ姫。」
?「・・・・・・・・・・・・・・。」
?「その子が、例の子ですか?」
ミサト「そうよ〜カワイイでしょ?さ!A、自己紹介。」
A「鈴影・A・フェールです!」
マリ「かわいい☆」
ミサト「彼女、お人好しなの。」
A「7号機パイロットだから、宜しく!!」
マリ「うん、宜しくだにゃ〜A。私は、真希波・マリ・イラストリキアスだにゃ〜。マリって呼んでねー!」
シンジ「僕、碇シンジっていうんだ。宜しく、Aさん。」
レイ「綾波・・・レイ。宜しく。」
アスカ「式波・アスカ・ラングレーよ!・・・・アンタ、なんかムカツクわ!」
ミサト「ちょっと、アスカ!」
アスカ「エヴァだって、私みたいに完璧じゃないのに!」
A「・・・・・・・。」
アスカ「私より、上なヤツなんて、いない!アンタは(バン!)!?」
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Aは机を叩き
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A「試してみるか?」
アスカ「っ!・・・上等よ!やってやる!」
シンジ「Aさん、笑ってる。」
マリ「いいや、笑っているようにみえるだけだよ。」
レイ「彼女・・・・・・・
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怒ってる・・・・・・・。」
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黒姫(プロフ) - 面白かったです!更新、頑張ってください^^ (2012年12月28日 15時) (レス) id: 30d8a14cba (このIDを非表示/違反報告)
桃 - 面白いです (2012年12月17日 22時) (レス) id: 55cfa1e4d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:影詠 | 作成日時:2012年12月17日 17時