イツメン、武装探偵社に行く。 ページ3
ということで、やって来ました武装探偵社。
…目の前に来たらめっちゃ緊張してきた。一寸お腹いたい。
「す、諏訪部さん。一寸ノックしてください。」
「ん?べつに良いよ。」
何の戸惑いもなくノックをする諏訪部さん。やはりベテランは違う()。とか云う事を考えてたら"はーい!"という言葉と共に扉が開いた。…生の太宰だ。生きてて良かった。
「どうしましたか?依頼なら事前にお電話を…」
「スミマセン…。一寸人探しをしていまして…。(嘘)どうにかお願いできませんでしょうか?」
そう云うと太宰は"いえ、今は特に問題有りませんし、大丈夫ですよ♪"と云って、中に入れてくれた。
…ん?何で私以外喋らないかだって?目の前に本人いるからいること以外あんま喋んなってマモには云ってあるからだよ。他の二人が喋らない理由?知らん。
なんて考えている間に応接間に通される。そして太宰は乱歩さんや皆を…
ん?乱歩さんは分からなくはないけど何で皆…?
え、もしかして私達…怪しまれてんの?
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つきゆん。(プロフ) - 花見さん» コメントありがとうございます!確かにマモとの会話少ないですな…ですが、ご安心下さい!!もう暫くすれば増えてきます!(何様だ私) 確かに改行もう少し増やしても良いかもですね…。ご指摘ありがとうございます! (2018年8月11日 16時) (レス) id: bdc3045085 (このIDを非表示/違反報告)
花見 - うわぁ…!中の人が文ストの飛んできた。宮野さんとの会話シーンを増やせますか!?←アドバイスでもないんですが、改行を増やした方が読みやすくなると思います。上から目線ですいません。更新頑張ってください! (2018年8月10日 21時) (レス) id: f4de6f3b30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つきゆん。 | 作成日時:2018年8月8日 16時