【暗殺教室×リボーン】教室に来た可愛い暗殺者【潮田渚】 (ページ6)

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暗殺4 ページ6

貴女said

私が自分の過去を話した後扉が開いた

ガラッ←扉が開く音

？「遅れてすみません～」

殺「にゅや！？カルマ君、遅刻ですよ！」

赤羽「ごめんてば～殺先生」

烏間「……まあ席につけ」

コイツは…赤羽業

暗殺のプロにも負けず劣らずの奴らしい…

Pppp-pppp-pppp-pppp

全員「！？」

貴女「………すまない、私の無線機だ」

全員(何故に無線機！？)

どうせ…ベルからだろう……ハァ

貴女「………もしもしー」

全員(完全なる棒読みだ……)

？《ヴォォォォォオイ！》

全員(無線機から声が凄い漏れてる！)

烏間(スクアーロか？)

チッスクアーロかよー何なのアイツー
↑
学校では猫を被っています。
普段は棒読みである。

貴女「作戦隊長ー五月蝿いですー」

スク《わ、悪い‼そんな事よりだな！》

貴女「？そんな事よりなんですかー？」

スク《そっちに○●ファミリーの奴等がそっちに迫っているぞ！ベルが向かってる！》

何でベルなんですかねー？

師匠が良かったですー

スク《門外顧問の奴も来るらしい…目的は、お前と同じ…と言うか護衛みたいな物だ》

貴女「…でもまずは、敵をやるのが先でしょ？」

スク《……ああ》

貴女「用件がそれだけなら切りますねー」

スク《ヴォォォォォオイ！ま……(ガチャッ》

こう言う時は１つの任務だけに集中したい…

貴女「ハァ………」

烏間「何かあったのか？」

貴女「○●マフィアがここ攻め立てるらしい」

全員「！？」

貴女「大丈夫ですー私がやって来るので…」

烏間「俺達は何をしたらいい？」

貴女「ここに入ってきてしまったら始末…」

私は、そう烏間やタコ(殺先生)にいった←

さて、始めますか………………

貴女said end