【暗殺教室×リボーン】教室に来た可愛い暗殺者【潮田渚】 (ページ4)

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暗殺2(修正しました) ページ4

烏間said

最初電話で聞いた時は驚いた…

まさか日本の政府がイタリアの最強とも言える

…暗殺部隊ヴァリアーの精鋭に頼み込むなんて

しかも……裏社会の番人…

マフィアのﾎﾞスとしても有名な夜の死神が来るとはな

って早速…奴(殺先生)の触手を一片に二本も…

やはり末恐ろしいなAは……

烏間said end

渚said

烏間「おい…」

Aさんが席を聞こうとした時烏間さんが

何やら僕達に補足の説明をし始めた。

貴女「烏間さん……何？」

烏間「お前の事を自分で説明しろ…」

貴女「君達防疫省は僕が立場上話せないのは…」

…………立場上？

もしかして…Aさんって…暗殺者？

烏間「…そうだったな」

殺「何ですか烏間先生？何かあったのですか？」

烏間「いや…何でもない…俺から補足を言う」

全員「？」

烏間「こいつは、イタリアの最強のマフィアの暗殺部隊の精鋭だ｡契約上お前らに危害を加えたりしない｡」

それから僕達は烏間さんの長い話を聞いた。

Aさんがイタリア最強マフィア…ボンゴレに忠誠を誓っている暗殺者としている事。

ボンゴレのボス10代目の守護者である事

10代目の従姉である

裏社会の掟を守る番人みたいな存在でもある事

そして………ボンゴレの兄妹ファミリーのボス

名前は『laurel』と言う

意味はイタリア語で月桂樹

月桂樹の花言葉は『栄光』

此から先の未来に栄光があるようにと名付けたのかな…？

そしてこの事は勿論他言無用…絶対に他人には言ってはいけないらしい

杉野「言ったら……どうなるんですか？」

貴女「君達全員…地獄行き…」

全員「こ、怖い」

貴女「勿論…僕も、殺されるけどボスに」

その発言を後にAさんは冷や汗が

多分本当なのだろう……分かりにくいけど……

そう思いながら彼女の事を見つめていた

渚said end

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これから補足説明をします！
十代目ボスの従姉(いとこ)の説明です！
これは、ボンゴレ１世の妹が後のAの曾祖母な訳です。詰まり十代目(ツナ)の従姉弟とさせて頂きます。変な仕上がりになりすみません
以上、補足説明でした。