【暗殺教室×リボーン】教室に来た可愛い暗殺者【潮田渚】 (ページ24)

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暗殺19 ページ24

赤羽Said

へ～この赤ん坊がAちゃんと同じ…ね。

ビックリするね～…でもあれで確信した。

あの殺気なかなか出せる物じゃないから。

出せるとしたらAちゃん位かな？

まあ、僕が知っている中では

潮田「そう言えば…沢田君達って《ボンゴレファミリー》？」

沢田「え！？ち、違リボーン「そうだぞ！」

貴女「そう言えば今日は何の為に呼び出した」

杉野「知らないで来たのか！？」

バジル「拙者達は呼び出されただけで何も聞いてないでござる」

茅野「そうだったんだ～」

ふーん、呼び出されただけなんだ～

益々、面白いな～この赤ん坊は…

それにAちゃんも呼び出されただけなのに

目的がもう分かっているみたいだ…

貴女「…《アルコバレーノの試練》の事？」

リボーン「ああ、そうだ」

沢田「《アルコバレーノの試練》？」

補足
・リボーンではまだ未来編に入っていません

リボーン「お前らはまだ受けない筈だったんだが都合上夜空のアルコバレーノの試練だけ受けて貰う。後々、必要になる事だ。合格しろよ」

沢田「そ、そんな～！！」

貴女「…ハァ」

赤羽「あれれ？Aちゃん溜め息を吐いて～どうしたの？」

潮田「ほんとだ。どうしたの？」

貴女「…今の状況で合格出来るかどうか不安」

茅野「あー成る程ねって事は凄い大変なの？」

貴女「…何を基準に合格させるかは試験官の役目試験官によってはキツイだろうね」

杉野「そ、そうなのか！？」

ありゃりゃ～此はどうなるか楽しみだな～

Aちゃんはどんな試練をあたえるのかな？

見せてもらえるかリボーンに頼んでみよ♪

赤羽said end

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作者「うーーーーん……」

茅野「？どうしたの作者ー！」

赤羽「もしかしてスランプｗｗｗ」

作者「ちがーーう！」

茅野「じゃー何？」

作者「この作品の絵描いて欲しくない？」

赤羽「確かに他の作品を見ていると絵とか張り付けてあるよね～」

茅野「だったら作者が描いて張ればいいじゃん」

赤羽「茅野～作者にそんなspeck無いに決まってんじゃん！」

作者「カルマ君よ…何気に酷いな……それに、speckの発音良すぎでは……」

茅野「作者もでしょうが……」

赤羽「という訳でこんなダメダメ作者の為に」

作者「え！ちょ、ダメダメ作者って…確かにそうだけどさ………」

茅野「この作品の絵を描いてくれると嬉しいです！」

二人「どうか！宜しくお願いしまーす！」