【ログ・ホライズン】戦巫女は召喚術師でもあった！

記録８ ページ9

デミカスside

あの小娘…何処行きやがった…

神殿送り何回にしようか…

デ「何処に隠れてる…セララ(黒笑)」


デミカスside end


貴女side


シロ「気付かれたみたいだね」

直「だな…しっかし、凄い雰囲気悪いな…」


治安も雰囲気も凄い悪いときいていたけど…


貴女「予想以上です…」

直「ん？知ってたのか？」

貴女「違いますよ…情報が流れ出てきたんです」


色んな所から情報が来ますからね…

その情報を売買をしていたり武器を売り…

レイドを難無くやり遂げる戦闘系ギルド…

ギルドの場所も分からないと言われているのが

私のギルド…「幻影騎士団」

と…話は置いといて…ついたついた


直「此処が、そうか？」

シロ「うん。アカツキ、警戒を怠らないで」

アカ「…心得た。」

シロ「直継は、此処で待機」

直「了解！」

シロ「Aは、僕と一緒に」

貴女「はい！シロエ先輩」


所で…誰がセララさんを匿っているのかな…


？「あ、あの…三日月同盟のセララです。」


…この子が


セラ「今回は、有り難うございます！」


……？セララさんの後に…誰が……！？


？「……にゃ〜！」


貴女・シロ「は、班長！？」

にゃん「おやおや、誰かと思えばシロエちとAちだにゃ〜。道理で、電光石火のように速い訳だにゃ」

セラ「あ、あの」

貴女「すみません。セララさん、私は、Aといいます。」

シロ「僕は、シロエともうします。」

にゃん「とってもいい子と賢い子ですにゃ」


そして、班長と先輩の話が一段落したところで


Ppppppp.Ppppppp

シロ「アカツキ？…うん、方角は？」

アカ『北からそちらに接近中…町をしらみ潰しに探している。５分後に接触する』

シロ「… 直継…………よろしく」

貴女「……裏口からですかね」

シロ「うん…行こう」


貴女side end

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