ツバキくんつめつめ ページ17
初めまして、Aちゃん
▽ツバキ
「よくきたね！うまのほね！」
迎月の戦場にて、堂々と立ちはだかる彼。
その態度にAちゃんが抵抗感を覚えると"マルマインを倒したければこのツバキを倒すといい！"と。
彼との戦いに勝利すれば悔しそうにマルマインがいる場所に行かせてくれます。
※二人称わからないのでキミにしています。
知っている方いましたら...
好きだよ、Aちゃん
▽ツバキ
「くうっ...このツバキ！Aのことが...」
悔しそうに、白状して。
少しばかり顔を赤らめてAちゃんに"ボクはキミのことが好きになってしまったんだよう！"と。
"ありがとう"Aちゃんが嬉しそうに微笑めば、なにを言わずに抱きしめて。
"...好きだよ"ぽつりと呟いて。
Aちゃん、目を覚まして
▽ツバキ
「起きて...起きてよう！」
ぽつりぽつり涙の雨を降らせて懇願して。
彼の願いがとどいたのか、或いは悪夢に魘され目覚めたのか目を覚ましたAちゃん。
ゆっくり瞼を開き、彼を視界に入れれば"良かったよう..."泣きながらAちゃんを抱きしめて。
おやすみ、Aちゃん
▽ツバキ
「このツバキがいるんだから！...」
優しくAちゃんを抱きしめながら。
いつもの性格からは想像出来ない程、優しい声色で"今日も、疲れたでしょう...もう寝なよ"Aちゃんに労いの言葉をかけて。
その言葉に安心したAちゃんの頭を撫でて。
あいしてるよ、Aちゃん
▽ツバキ
「大丈夫だよ！痛みなんて一瞬だから」
物騒な言葉をAちゃんに。
その言葉通り手には物騒なものを握っています。
"やめて"拒絶し後退りするAちゃんにゆっくりと近づいて。
まるでその反応さえも楽しんでいる様に"ずっと一緒だから"、赤い液体が滴り落ちて。
あったかいね、Aちゃん
▽ツバキ
「...まだ、ここにいてよう」
子供のようにAちゃんに抱きついて、欲して。
縋り付く彼の頭を撫でてあげれば嬉しそうに目を細めて。
"ボクはAが大好きだよ"優しく微笑んだ彼は幸せそうに。
※えっt
可愛すぎるよ、Aちゃん
▽ツバキ
「ふうっ...あ、あぁ...」
ゆっくりゆっくり自分のソレをAちゃんのナカに入れて。
Aちゃんの反応に我慢できなくなったのか激しく腰を揺らして。
"大好き、愛してるよう！"必死に愛を囁いてくれる彼はAちゃんを愛していて。
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るゆ - コメント失礼します、とてもお話の書き方や内容が好きでした、無理なさらず作者様のペースで更新していただけると嬉しいです、待ってます (2023年2月3日 18時) (
レス) id: a49bcbae8a (このIDを非表示/違反報告)
恵 - リクエスト失礼します…！「キャラを庇って大怪我をしたら」っていうの見てみたいです (2022年10月3日 22時) (レス) @page18 id: f9f0cfb8fb (このIDを非表示/違反報告)
龍莉 - リクエストします。「キャラを無視してみた」を見てみたいです。出来たらお願いします。 (2022年7月17日 22時) (レス) id: 63010c581d (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - 好きです...！好きすぎて禿げました。リクエストいいでしょうか...？もし良ければ、「キャラに媚薬を飲ませてみた」てきなの...見てみたいです、勝手な願望でごめんなさい！ (2022年5月25日 21時) (レス) id: 91104ccec9 (このIDを非表示/違反報告)
あまね - 酸素味さん» 遅くなり本当にすみません、。書かせて頂きました！キャラ崩壊が凄くてすみません... (2022年4月20日 22時) (レス) id: 015476a285 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あまね | 作成日時：2022年3月6日 14時
