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第7話 12人全員集合!? ページ8

 
 
 
 

店に始さんと隼さんが大勢連れて来た


何故に!?

お店の場所教えてないよね!?


なんて思ってたらつい隼さんにつっこんでしまった・・・

仕事中だというのに・・・



とりあえず切り替えて奥の大人数部屋に案内すると

始「悪いな、急に大人数で押し掛けて」

A「いえいえ!今はお客様ですから気にしないでください!

ん?

ジー・・・あ!最近通ってくれてるお兄さん!」


もしかしてお兄さんもどちらかのグループでここを教えたのかな・・・?


全「通ってる!?」

陽「藤宮ちゃんそこはオフレコで!

でも覚えてくれてたんだ、嬉しいなぁ」

A「あんな積極的に口説くお客様は中々居ないですから♪

それじゃご注文決まったらベルでお呼びください」

始「A、悪いが先に飲み物いいか?」

A「はい、ご注文お伺いします」

始「アイスティーを全員分頼む」

A「大人の皆さんも飲まないんですか?」

始「明日は全員朝同じ現場で早いんだ、飲ませるわけにはいかない」

A「あははっ、大変ですね!

ではすぐドリンクお持ちします!」


キッチンに戻ってドリンクを全部作ってると

「Aちゃんヘルプお願い!」

A「これ持っていったら行きます!」





A「お待たせしました〜!」


隼「流石、早いね♪」

A「そりゃあ長いことやってますから

追加注文御座いますか?」

陽「じゃあ」


・・・


A「以上で宜しいですか?」

始「ああ」

A「かしこまりました」


キッチンに戻ってメニューを伝えて、ヘルプの出てる所とアイドルたちの所を行ったり来たり


「Aもう大丈夫だから個室の客優先して!」

A「はーい!」


さて、早く料理運ばないと!




A「お待たせしました〜!」

陽「お、来た来た、お店相変わらず忙しそうだね」

A「繁盛してるんですから良いんですよ♪」

陽「あ、そういえば隼と始さんの事も知らなかったなら俺たちの事を知らないよね?」

A「えっと、そうですね、ごめんなさい、テレビを見る時間はあんまりなかったので・・・

あっ、でもよく街で曲は聞きますよ!」

始「そうか

ちょうど良いから自己紹介するか」

A「じゃあ私から」

第8話 自己紹介!Six Gravity!→←第6話 隼「盗撮しちゃった♪テヘペロv(・∀・*)」



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設定タグ:ツキウタ。 , SixGravity , Procellarum   
作品ジャンル:アニメ
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のぞみ - 無断欠勤とか世の中舐めてますよね。ウチの仕事場でも無断欠勤と無断遅刻して辞めさせられた奴いましたよ。礼節大事! (2020年6月3日 11時) (レス) id: 75d470a583 (このIDを非表示/違反報告)
衣里(プロフ) - 初めまして、小説拝見させていただきました、陽が大を呼ぶ時は大ちゃん、春さんが葵ちゃんを呼ぶ時は葵くんと呼びます。これからも頑張ってください (2019年5月12日 9時) (レス) id: 538d14058c (このIDを非表示/違反報告)
紗綾(プロフ) - まふコロさん» 初めまして(^^)ありがとうございます!ほんとだ!すぐ直します!ご指摘ありがとうございます(._.) (2017年7月10日 11時) (レス) id: f6b234e853 (このIDを非表示/違反報告)
まふコロ(プロフ) - 初めまして!とてもいい作品でした!あと、「師走翔」ではなく「師走駆」じゃないのですか?口出しごめんなさい! (2017年7月10日 6時) (レス) id: 9f7c3fc959 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さっちゃん | 作成日時:2017年7月8日 20時

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