うわぁ...生で見るとやっぱイケメンだわー恐れ多くて近づけねぇ〜

第４２Ｑ* ページ46

おはようございます。


朝です。


今日の睡眠時間は３時間です。


ゲームしてて気づけば４時。


慌てて寝たけどやはり眠い。


良かった今日朝練なくて。


こっちに来てからはゲームとか全然しなかったんだけど、


ほらだってせっかくこっちに来れたのに


ゲームしてるなんて勿体無いじゃん？


昨日携帯弄ってたら面白そうな乙ゲー見つけてしまってさ。


そう、それで気づけば４時だったってわけ。


いやぁ〜面白かったな。


特にストーカー気質の子とか凄く可愛かったな←


ヤンデレ系の子は少し怖かった...


危うく一緒にあの世へgoする所だったよ。


選択ミスってたら逝ってたなアレは。


なんて１人でブツブツ言ってると急に


背中にズッシリとした重みがのしかかってきた。


おっふ、、、取り憑かれたか！？




紫「Aちんおはよ〜」


『お、おはよー...』




、、、！？


んんん！？ん！？




『Aちん！？』


紫「何？どーしたの〜？」


『え、だってAちんって...』


紫「ん？だってAちん俺のお菓子ばかり踏む


嫌な奴かと思ってたけどお菓子くれたし〜


あ、昨日のタルト美味しかったよ〜ありがとね。」




いっ嫌な奴って...グサッてきたわ。


言葉のナイフが私の心を貫いたわ。


ってお菓子あげただけでこんな態度変わるなんて...


むっくんいくらお菓子くれる怪しい人でも


ついて行っちゃ駄目だよ！？


むっくんなら行きかねないんですけど！？




『うん、そう言ってもらえるのは嬉しいんだけど


ちょっと退いてくれない？重いんだけどぉ...』


紫「えぇ〜あ、Aちん今日はお菓子ないの？」


『話変えないで！？あたし１人じゃむっくん支えきれないからね！？


あと今日は何もないから！』




そう告げると「な〜んだ。」と言いながら離れていった。

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