＊４４話 虫 ページ5
家に帰った私は明日の合宿の準備をする。
あらかたの準備は終った。
後は、何がいるかな？お菓子とかはもう沢山入れたし。
でも、入れすぎると荷物多くなるし。
もぉ、いいかなぁー？
うん！いいや。もぉー寝よ。
私は明日に備えて早めに寝た。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
合宿当日
『おはよー皆』
夏目「おはよう...」
『どうしたの？そんな変な顔して。』
ニャ「久しぶりだな、A。」
『あぁ！ニャンコ先生ついて来たんだねw』
夏目「あぁ。とりあえずバックに詰めてあるんだが、いつ気づかれるか...」
『そだねwww』
西村「遅かったねAちゃん。」
笹田「おはよう、夏目くん、A。」
『おはよー、実は遅刻しそうだったww』
先「じゃあ、バスに乗るわよー！
座る場所は自由だから！」
『純ちゃん一緒に座ろー。』
笹田「いいわよ！」
西村「俺酔うかもー...」
夏目「大丈夫か？」
先「皆座りました？それでは、かわせみの宿に
向って出発しまーす！この合宿は一泊二日です。
皆楽しんで過ごしてくださいねー」
━━それから数時間後━━
『やっとついたねー』
笹田「案外遠かったわね！」
西村「うぇ〜気分悪い...」
夏目「大丈夫か！？」ｱﾀﾌﾀ
先「それでは、それぞれの部屋に行って荷物を置いて
着替えてまたここに集合して下さい。それでは、解散！」
『今から、山登りかぁ。』
笹田「む、虫とかいないかしら！？」
『いるでしょ、大量に。あたりまえじゃん。』
笹田「tどychcえxj#6fye;!?%14vふぃgi@！？」
『ｗｗｗｗｗｗｗｗm9(^Д^)ｗｗｗｗｗ』
西村「え、なんかAちゃん黒いよ！」
夏目「そうだな。」
『よし、部屋に行くよ純ちゃん！』
笹田「待ってよー！」
夏目「俺らも行こうか。」
西村「おう。」
『じゃあ、また後でね！』
夏目「あぁ。」
西村「じゃーなー」
＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊
グダグダになってきたorz
面白いかな??( ｣´0｀)｣
多分もうすぐ面白くなるから...
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さくらんぼ( ´ ▽ ` ) - 子狐の一人称は「僕」じゃないですか？ (2018年4月3日 6時) (
レス) id: 804ddc61d1 (このIDを非表示/違反報告)
紫小夜(プロフ) - アキアカネさん» 泣いて貰えるなんてとても嬉しい限りです♪御愛読ありがとうございました。 (2016年12月3日 22時) (レス) id: ae95ac8a3b (このIDを非表示/違反報告)
紫小夜(プロフ) - みはしのさん» あひがとうございました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2016年12月3日 22時) (レス) id: ae95ac8a3b (このIDを非表示/違反報告)
アキアカネ - すごく感動しました。読んでる途中に泣いてしまいました。最後もすごく感動しました。(泣く)ぐす (2016年12月3日 21時) (レス) id: 9c3b01e006 (このIDを非表示/違反報告)
みはしの - あああああ続編も面白かったですうううう!!マジ感動しました!!夏目くんと夢主さん、お幸せにしてくださいいいいい (2016年11月27日 16時) (レス) id: 9a292b623f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫小夜 | 作成日時：2013年8月9日 15時
