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水音を響かせながら
有岡の中に俺のものが入っていく。
「ひぇ、ひぇんぱい…」
「…きっつ…」
あぁ、でもこの絞まりぐあい…気持ちがいい。
俺はゆるりと腰を動かした。
肌と肌が当たる音といやらしい水音、そして有岡の喘ぐ声が部屋に響きわたる。
「あｯ…///あんｯ！んぅあｯｯ…！///」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
床に白い水溜まりができていた。
有岡というビッチはまだ欲していた。
「先輩…ベッドに寝てください…」
緩んだ顔で俺に話しかけた。
あぁ、やばい、そそる。
俺は有岡の言う通り、ベッドに横になった。
その上に有岡がのった。
「…いっておくけど、立場逆転とかしたら…」
「しませんよ、」
そういって有岡は腰をあげて自分の蕾に俺のをいれた。
ゆっくり、ゆっくり。
…じれったい。
俺が腰を突き上げると、一気に中にはいった。
「ひぇんぱぃ…ｯ…///」
有岡は自分で腰を揺らした。
…こうやって有岡の顔を見ていると結構やばい。
「んぅうｯ…///なんか…あったかいのでたぁ///」
「…お前を閉じ込めたい。閉じ込めて…俺だけを見させたい。」
「それじゃあ…///犯罪ですよぉ///せんぱい、独占欲すごいですね…ｯ！///」
いいんじゃんか。
好きなんだから。
「有岡…好き」
そう言うと腰を動かすのをやめていた。
「…有岡…？」
「一回、体を繋げただけでそんなこと言わないでください…、」
有岡は悲しそうな顔をして俺のを抜こうとした。
けど、それはさせなかった。
まだ、俺は出してないし満足していない。
俺は有岡の腰を掴み少し持ち上げ自分のを打ち付けた。
「まっ///せんぱぁｯ…///」
「やっば…イク…ｯ！」
「んぁぁあｯ…！///」
俺は有岡の中に全部出した後に
有岡を横に寝かせ、自分のを抜いた。
有岡の蕾からは俺の液体があふれでていて、
前からは有岡の液体が漏れだしていた。
「…せんぱぁ」
「好きだよ」
「…ｯ…。勘違いしてるんですよ…一回体を繋げただけで自惚れないでください…」
「…」
有岡は俺の告白をうけとめてはくれなかった。
「…せんぱい…」
「…ん？」
「…いえ…なんでも…」
俺は確実に有岡に嫌われた様だった。
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やぶありLOVE(プロフ) - 更新お願いします！ (2019年12月17日 10時) (
レス) id: 860a630a63 (このIDを非表示/違反報告)
AD0415(プロフ) - 萌愛さん» はい！もっと頑張ります！よければ更新を楽しみにしていてください！ (2017年11月24日 22時) (レス) id: 31f4aec87e (このIDを非表示/違反報告)
AD0415(プロフ) - あぽろさん» わー！ありがとうございます！もっともっと頑張ります！ (2017年11月24日 22時) (レス) id: 31f4aec87e (このIDを非表示/違反報告)
萌愛(プロフ) - このお話面白いです！更新頑張ってください。 (2017年11月24日 20時) (レス) id: bcb05ef821 (このIDを非表示/違反報告)
あぽろ(プロフ) - 昨日から読ませていただきました！いのありすごい好きです！更新楽しみに待ってます！よろしくお願いします<(_ _*)> (2017年11月21日 22時) (レス) id: 45c25e2e4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AD0415 | 作成日時：2017年11月19日 23時
