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「先輩の大きいれす…」
俺のは口にはいりきらないようで。
やばい、裏筋は！！！
「…んはあ///」
抑えていた声がもれてしまった。
有岡がﾆﾔﾘと笑ったのが見えた。
「気持ちいいですか…？」
「おー…いれてぇー」
「は！？」
「まだ有岡勃ってないけど…俺我慢できねえ…」
「俺うしろははじめてでｯ！」
有岡はわたわたしだした。
俺はベッドに横になった。
「自分のペースでいれて？」
ローションはそこにあるから、と。
有岡は真っ赤になり、手で顔を隠していたが、何かを決意したのかローションを手にとり、自分のお尻に垂らしていた。
うまくいかないらしく、ローションがほぼ俺の息子に流れてきている。
「せ、せんぱい…むりですよ…ぉ」
うん、無理そうだなって思った。
「じゃあさ、有岡。そこに手をついて立って」
従順な子犬と化した有岡は言われたとおりに壁に手をついてお尻をつきだした。
語彙力ゼロな説明だったが、慣れているだけある。
しっかりとやってくれた。
「有岡、片手で自分のしごいてみ？」
「はぁ！？」
俺はローションに濡れた穴に指を一本突っ込んだ。
「はうぅ！？」
「早くしごけよ…気持ちよくしてやるから」
「は、はい！///」
ゆるりと有岡は右手でしごきはじめた。
徐々に緩くなっていく穴に指を増やしていれる。
少しでも動かすと有岡は反応して甘い声を洩らす。
「あｯぁあｯいくｯいくぅ///」
有岡の右手が早くなっているのがわかる。
「んはぁ…はぁ…///」
壁と床に白いものがこびりついている。
「もぉ…いれてい？」
俺は有岡に言う。
すると、あれほど嫌だと言っていた有岡が首をブンブンと縦にふるではないか。
「はや…く。いれて…？」
目をトロンとさせてこっちを向くものだから
俺…我慢できないよ？
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やぶありLOVE(プロフ) - 更新お願いします！ (2019年12月17日 10時) (
レス) id: 860a630a63 (このIDを非表示/違反報告)
AD0415(プロフ) - 萌愛さん» はい！もっと頑張ります！よければ更新を楽しみにしていてください！ (2017年11月24日 22時) (レス) id: 31f4aec87e (このIDを非表示/違反報告)
AD0415(プロフ) - あぽろさん» わー！ありがとうございます！もっともっと頑張ります！ (2017年11月24日 22時) (レス) id: 31f4aec87e (このIDを非表示/違反報告)
萌愛(プロフ) - このお話面白いです！更新頑張ってください。 (2017年11月24日 20時) (レス) id: bcb05ef821 (このIDを非表示/違反報告)
あぽろ(プロフ) - 昨日から読ませていただきました！いのありすごい好きです！更新楽しみに待ってます！よろしくお願いします<(_ _*)> (2017年11月21日 22時) (レス) id: 45c25e2e4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AD0415 | 作成日時：2017年11月19日 23時
