【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 伍【短編集】

廊下で走って転けたら*リク ページ17

☆★柱
彼らに駆け寄った時に転んでしまいます。

『冨岡義勇』

「ムフフ…」思わず笑いますが、自分に駆け寄ってきた姿に悶えます


『時透無一郎』

「何やってんの？」貴女に手を差し伸べながら、微笑んで言います。年相応な彼が見れます


『伊黒小芭内』

「！あれほど走るなと言ったろう」心配からネチネチ言ってきますが、怪我がないかも聞いてきます


『煉獄杏寿郎』

「よもや！！」貴女が転んだ音に驚き、肩を震わせ勢いよく振り向きます


『宇髄天元』

「また派手に転んだな〜気を付けろよ？」床に顔をぶつけそうになった所を助けてもらい、彼にお礼を言うと上の台詞を…


『不死川実弥』

「廊下を走るなんて子供かｧ？」馬鹿にするような感じで言いますが、ちゃんと手を貸してくれます


『胡蝶しのぶ』

「Aは元気ですね〜」心からの笑みを浮かべ、怪我がないか確認します


『甘露寺蜜璃』

「Aちゃん！大丈夫！？(私を見つけて一生懸命、廊下を走ってくるなんて可愛い！！)」貴女に駆け寄り、起き上がらせて埃を払ってくれます

夢主が女優だったら*リク→←【↑の続き】何をしていたか聞かれ「紫陽花を見ていた」と答えたら* リク【聴覚・霞柱・炎柱】

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