【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 肆【短編集】

火事で足を負傷した際に、「私の事はいいから、早く逃げて!!」と言ったら*リク ページ18

☆★柱
火事は屋内 発生。

『冨岡義勇』

「水の呼吸…漆ノ型、雫波紋突き」選別の時の自分に重なったのか、道をつくり貴女を抱えて脱出します


『時透無一郎』

「霞の呼吸…参ノ型、霞散の飛沫」逃げ道をつくり、直ぐ様 貴女を抱えて走り出します。抱えている腕は少し震えてます


『伊黒小芭内』

貴女のその言葉を聞いた瞬間、貴女を抱えてネチネチ説教しながら脱出。説教は蝶屋敷で、しのぶに止められるまで終わりません


『煉獄杏寿郎』

「置いてはいかない…ﾎﾞｿｯよもや！炎は得意だぞ！！炎の呼吸…壱ノ型、不知火!!」貴女を抱え、不知火の応用で一気に外に出ます


『宇髄天元』

「なに言ってんだか…音の呼吸！肆ノ型、響斬無間！！」此方も応用ですが…家屋がなくなりました←取り合えずは脱出できました


『不死川実弥』

「風の呼吸…壱ノ型、塵旋風・削ぎ」貴女が怪我をしたとわかった瞬間に道をつくり、素早く抜け出します


『胡蝶しのぶ』

「蜂牙ノ舞、真なびき」彼女も応用で脱出し、すぐに手当てをします。跡は残らず綺麗に治ります。お説教も忘れずに


『甘露寺蜜璃』

「守るから！！恋の呼吸！陸ノ型、猫足恋風!!!」貴女の言葉で気合いを入れ直し、貴女を抱えて技の応用を。脱出したら彼女に泣きつかれます

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