【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 肆【短編集】

血鬼術で性別が男になったら*リク ページ17

☆★男性のみ
『竈門炭治郎』

「あ!初めまして！」貴女だと気づかず、目が合った瞬間 笑顔で挨拶されます。匂いは甘い匂いからさっぱりした匂いに変わったらしいです


『我妻善逸』

音で気づいた彼は自分よりもイケメンだと、膝をつきうつ向いて嘆いてます


『嘴平伊之助』

「お前…強そうだな、俺と勝負しろ！！」彼も気づいていません。貴女の雰囲気で強者だとわかり、勝負を挑みます


『冨岡義勇』

貴女が自分よりも逞しい男性になったので、釣り合うのかと不安になってます


『時透無一郎』

自分と格好をお揃いにし、兄を思い浮かべながらその日を楽しみます


『伊黒小芭内』

貴女を見た瞬間 手に持っていた書類をおとし、貴女に「男だったのか？」とずっと聞いてきます


『煉獄杏寿郎』

「…俺は元のAがいいな！」男の貴女も弟の様で可愛いと言ってくれますが、やはり元の方が良いようです


『宇髄天元』

「…そういう派手な趣味はねぇぞ？」はい、彼の頭では薔薇が出てきて貴女にそういいます。貴女がわからない顔をすると、内心ホッとします


『不死川実弥』

頭を岩にぶつけ、「これは夢だ」とブツブツ言います。下手すれば頭蓋骨よりも岩が割れます


『錆兎』

元の貴女が好きだった彼は鬼を血眼になって探し、貴女を元に戻そうとします


『不死川玄弥』

「あぁ、Aか………えっ？」貴女に挨拶された時に一度は普通に反応しますが、ふと考えて二度見します


『産屋敷輝哉』

「暫くは男物で我慢してね？」スカートと言う訳にもいかないので、配慮します。男でも扱いは女性と一緒です


特別参加
『童磨』

「そっかそっか…鬼はどういう奴だった？」貴女に疲れを癒してもらおうとしていた彼は、男にした鬼を探しストレス発散をします

火事で足を負傷した際に、「私の事はいいから、早く逃げて!!」と言ったら*リク→←瑠火と同じ病だったら*リク【柱男組・味覚】

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