君には迷惑をかけない (ページ19)

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もう、無理だからページ19

蛍と手を繋ぎながら屋上を出ると、ゆりあちゃんと山口がいた

ゆりあ｢え？蛍くぅん、どういうこと？｣

蛍｢君が言ってたこと、タダの脅しﾃﾞｼｮ｣
　｢だから、もう、無理だから。｣

ゆりあ｢フンっ別に、もう、知らないし！もう、蛍くんなんて嫌いだから！｣

蛍｢別に、君には嫌われてていいんだけど。｣

ゆりあちゃんは逃げてった

山口｢ツッキー、成功したんだね｣

蛍｢まぁね｣

〇〇(あー！山口がゆりあちゃんを止めてたのか！理解理解)

〇〇｢山口！ありがとう！！｣

山口｢全然だよ。それより、良かった、ツッキーと〇〇が仲直り出来て、ついでに付き合えて｣

〇〇｢/////山口、！からかうなぁー！｣

蛍｢まぁ、山口、ありがとう｣

山口｢うん｣

こうして、私達は結ばれました！

ゆりあ｢はぁー、ウザ｣

プルプルプルプル←電話のコール

ゆりあ｢ねーダメだった、ウザすぎ
てか、〇〇どうする？｣

　｢あやめ｣