敦くんって意外と大っきいよね(身長)。*ちょこぱ ページ7
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あの店から西倉庫まで着く時間は約十分弱。意外と近かったことに驚きです……
そして、又私達もついていくことになったのです…。
〜回想〜
「あっ……の……お話を聞いてて悪いのですが、あの…私達そろそろ家にかえ」
「ナニイッテンノ?俺ら帰る家ないじゃん」
「そうなの?まぁ、連れて行くのは確定してるのだけれど」
「エッ」
〜回想終了〜
鬼だよね。………灯←
ふざけてんのかな。あれ、あれれぇ!?
脳内が狂った私は口から正常な答えは出ず、
「ねぇ、千夜……否、千夜ちゃん?」
「殺すぞお前」←
「ゴメン」←
正常だった(白目)←
「そもそも変なんだよ敦くん」
騒がしかった私達は太宰さんの本を閉じる音を聞き黙る。
静かになった倉庫は太宰さんの喋る声を反響させ、大きく聞こえた。
「国木田君が云っていただろう。”武装探偵社“は異能の力を持つ輩の寄り合いだと、」
「君だけが解かっていなかったのだよ」
「君も“異能の者”だ」
____現身に飢獣を降ろす月下の能力者____
そう云い終わると虎の目がギラリと光、吠えながら太宰さんに襲いかかった。
そんな…いつ襲われてもおかしくない中、トリップ組は…
((………え、イケメンやん))←
場違いなことを思っていた。
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やっぱり思った文にはならないねぇ…しんどい。うへぇ……
俺の異能を見せる時が来たか… ツキアカリ→←お茶漬けって美味しいけど食べ過ぎたら腹壊すよね!*ちょこぱ
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作者名:ツキアカリ&ちょこぱ | 作者ホームページ:http:
作成日時:2018年3月23日 22時