推しが28人 ページ29
Aside
香「ずっと最初から尾行してました…！！すみませした！」
『はぁぁぁ！？』
まさかの最初からデートを見られて
『え？は、さ、最初から？え？』
香「ごめん…！好奇心で…！」
『え、まぁ…許すけど…？出かける事を何処で知った？』
香「いや〜…大学の時に…？」
『あの時、見てたんだ…まじか…』
絶対あの時顔キモかったよな…
まじか…
kn「んで、なんで君達もいるの？」
kr「まぁ…俺らも見たからなぁ…連絡してるところな」
nk「気になっちゃって…ごめん！」
kn「はぁ…ま、良いよ。」
『そしたら、もうみんなで遊ぶのは…？』
kn「…良いんじゃない？皆んなで」
香「私は全然…大丈夫ですけど…」
kr「2人はいいの？」
kn「どの口が言うか…！」
痛い〜！と叫びながら頭をぐりぐりされているきりやんさん？と思われる男性。
nk「あ！さらっとぶるーく電話切ってる！」
香「逃げたか！」
『え？ぶるーくさんも居たんですか？』
kr「電話だけどね…いててて！もうやめて！分かったから！」
kn「ま、許そう、早く遊ぼう」
nk「お〜！」
kr「ま、待って〜！」
その日は皆んなで楽しく遊んで、終わった。
『ふぅ…楽しかったなぁ…』
ふとスマホに目を落とすと連絡が来ている事に気づいた。
きんとき今日は色々予想外なことが多くてごめん
また一緒に遊んでね
A是非また遊ばせてください!おやすみなさい
『また…ね。』
何だか、
ドキドキしすぎてやばい…
ふぅ…と一旦息を吹く。
真っ赤な顔を隠すように両手を顔に当てる。
『______この気持ちって一体なんなの…？』
____________
新作です〜
【WT】魔女の動物病院。
↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tuit8/
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るあ(プロフ) - コメント失礼します〜！ 最終話前まで推しが〜人だったのが、最終話では推しは一人。になるのがすごく好きです、！！推しとリスナーが系のやつ嬉しいです。お話めっちゃ見ごたえあってよかった！！素敵な作品ありがとうございました！！ (12月30日 9時) (
レス) @page34 id: cdc395c024 (このIDを非表示/違反報告)
もちねり。(プロフ) - はわわ〜！尾も白い！推し活女子感がたまらなく好きです！それと指摘になってしまうのですが、グッツではなくグッズでは…？言葉が強かったりしたらすみません…！これからも応援してます！ (9月3日 14時) (レス) @page8 id: a81be2117a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チケット | 作成日時：2023年8月18日 13時
