推しが2人 ページ3
NO side
ある日の事。White tailsのメンバーである、「nakamu」はタグ巡回をしている時にとても興味深いツイートを見つけた。
その写真はどう見ても同じグループのメンバーである「きんとき」だった。
nakamuは本人じゃないことを確認するために皆にそのツイートを見せる
nk「ねぇねぇ！見てこの子！」
br「ええ〜！こ、これって…きんときじゃないよね…？」
食いついた。nakamuは少し口角を上げる。
kn「ん？なになに〜？」
ついに本人が興味を持ってくれた様だ。
nk「これ！ファンの子達がきんときに似てるって言われている子！凄い似てるよね〜！」
sh「本当だ。すんげー似てるわ！」
kr「わっ！この人きんときじゃないの？」
kn「俺じゃないよwでも…凄い似てるね…w」
br「きんときのお墨付きの子じゃん！」
sm「あれかな…前髪の感じと黒子が似てるんでしょ？」
kn「…その子の名前は？」
nk「えっ！？Aちゃんって子だけど…」
br「うぉ？きんさん気になる感じ？うぉうぉ？」
sh「ほ、本当か！？気になるのか！？」
kr「あぁ〜…！そう言う感じかぁ…！」
きんときが名前を聞くとnakamuは驚き、きりやんとぶるーくはニヤニヤしながらいじり、シャークんは本気で気になるのかを問い詰めている。そしてスマイルはもうスマホを触っている。
kn「っ…！う、うるさい…何をしたって俺の勝手だ、ろ…」
br「あれれ…！？なんで顔が真っ赤なんですかねぇ〜？」
kr「きんときさん〜！？さっきの余裕は何処にいったんですかぁ〜！？」
sh「お、おい。弄るのもそこまでに…！」
sm「…そろそろにしたら？」
kn「あ゛あ…！もういいだろ！？ほっといてくれ〜！うわっ゛〜！」
そうきんときは叫んで爆発した様に頭を抱えた。
br「wwwwひっーふ…w」
kr「爆発したwwwwwやば過ぎwww」
sh「ふっwきんときw大丈夫か…w」
sm「はぁ…こうなったか…」
nk「wはい！もう終わりw終わりね！」
kn「だって気になるんだもん…しょうがないじゃん…！」ボソッ
そんな声は笑い声に溶けていったがある1人はその声を聞き逃さなかった。
？「へぇ…じゃ、俺が恋のキューピットになるしかないか…！」ボソッ
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〜宣伝〜
【WT】助けて！幽霊部員のメイドちゃん！
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るあ(プロフ) - コメント失礼します〜！ 最終話前まで推しが〜人だったのが、最終話では推しは一人。になるのがすごく好きです、！！推しとリスナーが系のやつ嬉しいです。お話めっちゃ見ごたえあってよかった！！素敵な作品ありがとうございました！！ (12月30日 9時) (
レス) @page34 id: cdc395c024 (このIDを非表示/違反報告)
もちねり。(プロフ) - はわわ〜！尾も白い！推し活女子感がたまらなく好きです！それと指摘になってしまうのですが、グッツではなくグッズでは…？言葉が強かったりしたらすみません…！これからも応援してます！ (9月3日 14時) (レス) @page8 id: a81be2117a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チケット | 作成日時：2023年8月18日 13時
