推しが12人 ページ13
Aside
『あ〜…実はね？_______________
香「ええ〜！？マジなの！？」
『嘘付かないよw本当本当！』
香「へぇ…！ね、ね！私もされてるのかな〜…？」
『多分ね、動画をnakamuさんが見てくれてるから…認知されてると思うよ？』
香「え〜！私達有名じゃん！」
『そうだねぇ、でも他のファンに殺.されたりしないよね…？』
香「え…？急に怖いこと言わないでよ…うわ〜！今日眠れないかも〜！」
『よし！じゃ今日ホラーゲームしてから寝ようね！これちな強制です！』
香「嫌だ。絶対やんない。まじで無理。」
『寝させないから♡お風呂入ってきま〜す！』
香「いやだ〜！やりたくない〜！」
お風呂シーン？そんなのねーよ！私のサービスショットはございませ〜ん！
『ほい、ただいま戻りましたよっと…お！寝てないねぇ！じゃ、やりましょか！地獄銭湯をやります。』
香「やりません。」
ここからハイライト集でお送り致します。
香「おい！大家ぁ！テメー絶対死.んでるやん！腕細すぎやろかい！羨ましいわ！」
『1人でノリツッコミしないでください。』
香「神主こっわ。なに？付いてるって？うんうん…悲しんでる？うるせぇ、私は強制的にやらされてんだよ。
うっわ、シンプルに体触んなよ。セクハラやん。きっも。」
『後半全部暴言で草。頑張れ☆』
香「血も涙もない(泣)」
香「一番この金貰う作業が平和だわ。うぎゃっ！な、何？ラジオか…怖すぎる…ぎゃーっ！急にベル鳴らすなよ！お前絶対ピーでピーでピーだろ！？だからピーなんだよ！」
『放送事故放送事故w辞めてくださいw』
香「は？何こいつ？言い方やば。人に頼み事する態度じゃねーだろ！俺の下で働け？テメーの所で働くぐらいだったらここで働いてた方がマシだわ！バーカ！」
『ダメダメw言っちゃダメw』
香「電子ぉ？なーに勝手に電気引いてるのぉ？火災報知器鳴らしまーす！ピロン！ピロン！は〜い何も知りませ〜ん！残念でしたぁ！」
『プレーをするたびに煽り能力が低くなる香。おもろいw』
香「おお！チラッピン！はい！抱えてます！え？高くね？ぼったくりやん。折角救いだと思ったんに…うっわ！で、電話かぁ…びっくりしたわ…」
香「おい小僧…！何勝手に扇風機に指突っ込んでん！そして私のせいにすな！」
香「これ…！やばいやばいでしょ！？なんでタイムが出てきたの！？え！？え！？」
続く…
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るあ(プロフ) - コメント失礼します〜！ 最終話前まで推しが〜人だったのが、最終話では推しは一人。になるのがすごく好きです、！！推しとリスナーが系のやつ嬉しいです。お話めっちゃ見ごたえあってよかった！！素敵な作品ありがとうございました！！ (12月30日 9時) (
レス) @page34 id: cdc395c024 (このIDを非表示/違反報告)
もちねり。(プロフ) - はわわ〜！尾も白い！推し活女子感がたまらなく好きです！それと指摘になってしまうのですが、グッツではなくグッズでは…？言葉が強かったりしたらすみません…！これからも応援してます！ (9月3日 14時) (レス) @page8 id: a81be2117a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チケット | 作成日時：2023年8月18日 13時
