まさかの主要キャラ全員知り合いでした 【ツイステ】

第34話 ページ35

＜ルークside>
→続き



貴「頑張れお花ちゃん!!!頑張って生きるんだぞ!!!」




ﾎｳ…彼女も花に話しかける主義だったのか!



いやはや、彼女と同じところを見つけると嬉しいものだね…





ル「やはり君は興味深いね(ボソッ」





貴「今なんて言いました?」





そう…ほんとに興味深いよ






愛の狩人(この私)にこんな感情を抱かせるなんて＿＿＿＿＿＿




＿＿＿＿＿____
＿＿＿＿＿
＿＿




貴「うげぇ…やっぱりピーマンだけは好きになれない…




いやほんとになんでよりによってピーマン持ってきた????恨んでいいですか???恨んでいいですよね??」



ル「あはははっ、本当に申し訳ないと思っているよ

今度からはピーマンだけは持ってこないと約束してあげよう」




貴「その言葉信じますからね!!?!?!???
裏切ったら針千本意地でも飲ませますからそのつもりでいてくださいね!!?!?!??



…なんでこっちみてそんなに笑ってるんですか!?!?
笑い事じゃないですって!!!!!!
私にとっては死活問題なんです!!!!!!!!(大声)」






ル「いやいや、実にトリックスターAくんが面白くて興味深くてね」





貴「…ﾊｯ!!!
かっ狩らないでくださいね!?!?!!??」




貴「(遂に来てしまった…
ルークぱいせんの禁句(?)の「興味深い」
ルークぱいせん興味あるやつとりあえず狩ろうとするんだよな…


いや、とりあえず狩るってなんだよ
やめてあげろよ())」





ル「…考えておいてあげよう」








残念だけど、それの約束は出来そうにないね








まずは罠を張るところから始めようか



さぁ…狩りの時間が始まるよ?







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やっと書けたルークsideっっっっっっ!!!!!!(歓喜)



そういや5章始まりましたね…!!(今更)



というよりジャミルハピバ!!!!!!!(もっと今更)






更新めっちゃ遅くてすみませんでしたっっっ(ボソッ

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