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第百二十八章「作者がもう全国大会まで吹っ飛ばしていいですかと申し出ておりました どうやら我慢の限界の域に達したとか」 ページ27

<柳家>
〜僕はまだ未完成なので上手く言えませんが、人は人でウソか本当かはわからない。ならもう吹っ切れたって問題ないぜ〜

貴「はあ・・・何で一々着信音が変わるのだか・・・多分真田クンからですね」

ピッ

貴「はいもしもし」

真『俺だ、ジュニア選抜も終わった。なので明日辺りには帰る』

貴「ああ。そうですか」

真『ああ、それと切原が体を負傷した。』

貴「あの赤也クンがですか?」

真『ああ、それと柳が・・・む!?柳?!柳!お、落ち着け!キエェェェ!!!』

ブツ ツーツー

貴「真田クン、貴方の死は無駄にしない。しかし蓮二に何があったのだか・・・・。」

ドガンッ!

いきなり玄関のドアノブが壊れた

貴「おや?」

ギギ・・・

?「姉さん・・・」

貴「あら?その声は蓮二ですか?」

蓮「姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん・・・!」

貴「は?」

蓮「姉さん 今まで寂しかったんだぞ・・・!」

貴「それが何か?」

蓮「姉さん !融合融合逢瀬逢瀬逢瀬結婚結婚結婚!」

貴「え、ちょ・・・お、落ち着きなさい!蓮二!」

蓮「大丈夫だぞ。俺達を拒むクソ老け顔はもうこの世にはいないのだからな・・・。」

貴「れ、蓮二の暴走はもはやこの私でさえ止められないわ・・・そしてい・・胃が・・・・。」

蓮「融合融合融合融合融合融合融合融合融合融合!!」

貴「どこかに行ってくださいーーーーっ!!」
 
この日からだった、彼女が蓮二を恐れることになった


貴「今日は蓮二がいないから散歩にでも・・・。」

蓮「散歩?行かせない、そんなとこ行かせないぞ。」

貴「土に還ってぇぇぇ!!」

第百二十九章「何故か私は小さい男の子に弱い」→←第百二十七章「スーパー説明タイム」



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y.k - ピクシーさん» 申し訳ありませんでした。ありがとうございます<m(__)m> (2013年3月19日 9時) (レス) id: 4fdfd88967 (このIDを非表示/違反報告)
ピクシー(プロフ) - y.kさん» しょうがないですねぇ・・・わかりました (2013年3月18日 23時) (レス) id: fa4dfc3d89 (このIDを非表示/違反報告)
y.k - 初めましてy.kです。メイン決めのアンケートまだいけますか?いけるんだったら、四天宝寺の白石君と同じ四天宝寺中の千歳千里君に一票をお願いします。<m(__)m> (2013年3月18日 20時) (レス) id: 4fdfd88967 (このIDを非表示/違反報告)
ピクシー(プロフ) - 優鬼魑星さん» 子蓮二=天使だからそりゃあもう抱きしめたくなりますよね!主人公が抱きつくほど子蓮二はかわいいw (2013年2月8日 16時) (レス) id: fa4dfc3d89 (このIDを非表示/違反報告)
優鬼魑星(プロフ) - 小蓮二可愛い!hshs☆抱き締めたくなるよ♪ (2013年2月8日 12時) (レス) id: 6f1439498d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピクシー x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aann/  
作成日時:2013年1月31日 19時

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