危険な香り【続編】 (ページ2)

今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:5,836 hit

投票ページ2

・

・

・

はぁ、今日も仕事かぁー
やだなぁー
壇蜜さまーーーかわってー←←←
あのお方だったら「あはん♪」とか言って
売り上げを上げてくれるだろうっ←←

・・・・ってそんな事考えてる場合じゃなかったぁーー・・・
ふぁぁぁ・・・・・
めんどいよ、今、１６：００か、行かなきゃまずい・・・
メイクと着替えはあっちでするから・・・

「いくかっ」

そういい、私は夜の繁華街えと
はいっていった

・

・

・

「こんばんわ」

オーナー「素のAちゃんが出てきたのはいいけど
怖いよ；；」

「そーですかねー・・・・＾＾」

私は、素、をだして仕事をするようになった
もう作り笑いもしない
笑いたいときにだけ笑うんだ・・・

？「Aさんっ今日はっ♪」

このコは、新入りのくせして←
は、うそで
新入だけどもう№２になった
美來マミ
裏表がなくてとっても
いいコなの、だから、弟子にしてやった←

「そうだねー今日は、ナイツの投票日だね」

マミ「明日はここの投票日ですよっっ」

「あーたいへんｗｗｗ」

マミ「早速投票しちゃいます？」

「いや・・・・」

後のほうに投票したほうがいい、様子をみて
太輔が人気ありすぎだったら、ほかのとこにする←
こうでもしないとっ
太輔に緊張っていうものをおしえるのだっ

「最後のほうでっ」

マミ「わっかりましたぁーー＾＾」

「はいはいっ、メイク、いってくる」

マミ「はぁーいっ」

・