12話 ページ13
私は、必死に逃げた・・・。
外に逃げて助けを呼ぼうと思ったが、囲まれていた。
お母さんには、能力をまだ完全に使えないかふら使ってはいけないと言われていた
どうするか悩んでいたら見つかった。
あ、「やだ！離して！」
組織、「静かにしろ！」
頬を叩かれた
あ、「うぅ〜ぇ」
私は、ひぎずられながらお母さん達がいる所まで連れてこられた・・・。
ドシャ
あ、「うっ！」
泣いていた顔をあげると両親が捕まっていた。
あ、「お母さん！お父さん！」
母、「A！」
父、「A！クソッ離せ！」
組織、「こいつの力が必要なんだ、もう一度いう・・・こいつを渡せ。さもなくば・・・殺す」
あ、「！分かったからお母さんとお父さんを殺さないで！」
組織、「聞き分けの良いガキじゃ((両親、「そんなの・・・
・
・
・
・
嫌よ/嫌だ」
あ、「お母さん！？お父さん！？」
組織、「そうか・・・残念だ。」
あ、「やめt((バンッバンッえ・・・」
そこには、赤い水溜りに倒れてる両親だった・・・。
あ、「お母さん？お父さん？起きてょ・・・なんで寝てるの？」
両親に触れると白く冷たくなっていた。
組織、「よし、ガキを連れて帰るぞ！」
組織、「ほら！立て！」
あ、「・・・・ぇ・・・よ」
組織、「は？」
あ、「お母さんとお父さん返せよ！」
私は、言霊を使った・・・。
地面から、黒い水溜りが出てきた。
組織、「なんだこれ！沈むぞ！」
私の周りから、叫び声や悲鳴が響き渡った。
組織の一番偉そうな人が話しかけて来た
組織、「おいガキ！わっ分かった。この件から我々は手を引こう！そっそれに、お前の願いを一つ叶えてやろう！」
あ、「本当？」
組織、「あぁ！なんだ？」
あ、「じゃあ・・・死んで？」
組織、「ぎゃああぁぁぁあああああ！！」
・
・
・
あ、「・・・・」
私は、黒い水溜りを消した。
静まり返った部屋で両親を見ていた。
あ、「お母さん・・お父さん」
冷たくなった両親を見て
あ、「私も今すぐそっちに行くね。」
すぐそこにあったナイフを首に当てた・・・。
？、「ねぇ、君はそれで良いの？」
振り向くと黒い着物をきた21歳ぐらいの男の人が立っていた。
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もじすうがやばいので次行きますね！
う〜ん・・・次、どうしよう・・・。
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アザミ - 面白 あはあははははははははははははははは (2015年8月29日 8時) (
レス) id: 110a7c8f80 (このIDを非表示/違反報告)
雀のズキン(プロフ) - 鬼椿さん» 実は違法報告されても特に何も起こらないらしいんですが、運営側でなくまったく知らない人がアクセスしてくる場合があるので気をつけてください。特にうらツク以外のサイト（LINEなんかは）だとどこで情報が漏れたかわかりづらいですからね。私も気をつけています (2013年12月31日 13時) (レス) id: e90e06e214 (このIDを非表示/違反報告)
鬼椿(プロフ) - 雀のズキンさん» あああありがとうございますぅううううう！！ (2013年12月31日 13時) (レス) id: 150abcc28a (このIDを非表示/違反報告)
雀のズキン(プロフ) - 鬼椿さん» どもー。鬼椿さん、ID系は教えたらすぐ消したほうが良いですよ。運営側に見つかると厄介ですから↓ (2013年12月31日 13時) (レス) id: e90e06e214 (このIDを非表示/違反報告)
鬼椿(プロフ) - OKです！ (2013年9月23日 11時) (レス) id: 6466051239 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼椿 | 作成日時：2013年6月1日 23時
