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早く明日にな〜れ ★ ページ32
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私達はポケモンセンターに帰ってきて夕食を済ませ自由な時間を過ごしていた
「ユキ、気持ち?」
ユ『コーン!』
ちなみに私はポケモン達をブラッシングなう
チ『チルッ!』
「はいはい、順番ね〜」
小「綾寧」
「ん?」
小「いよいよね」
「だね〜♪私達の最短じゃない?」
小「そうね。少しつまらないけど仕方ないわ」
確かに
アイツ、絵に描いたようなバカだもんね笑笑
「よし、チルル交代〜」
チルルのフワフワの翼を丁寧にブラッシングしていく
そして、自分の寝る準備が終わって…
「ねぇ小雨」
小「ん?」
「明日が楽しみすぎて眠れません…」←
小「おやすみ」←
酷い(T_T)
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朝
小「綾寧、起きなさい!」
「ん?ん…」
結局ちょっとしか寝てない…
小「準備できた?」
「ぅん」
小「はぁ、行くわよ」
歩いてやっと覚醒してきた
小「綾寧、いいわね」
「もちろん」ニヤ
さぁ、フィナーレだ‼
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遅くなって申し訳ないです…
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